書誌情報サマリ
書名 |
精神分析のすすめ わが国におけるその成り立ちと展望
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著者名 |
小此木 啓吾/編著
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著者名ヨミ |
オコノギ ケイゴ |
出版者 |
創元社
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出版年月 |
2003.7 |
蔵書情報
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009810346205 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
精神分析のすすめ わが国におけるその成り立ちと展望 |
書名ヨミ |
セイシン ブンセキ ノ ススメ ワガクニ ニ オケル ソノ ナリタチ ト テンボウ |
著者名 |
小此木 啓吾/編著
|
著者名ヨミ |
オコノギ ケイゴ |
出版者 |
創元社
|
出版年月 |
2003.7 |
ページ数・枚数 |
397p |
大きさ・形態 |
22cm |
ISBN |
4-422-11288-0 |
分類記号 |
146.1
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内容紹介 |
日本の精神分析において、長年指導的役割を果たした著者による自伝的研究史。現在の著者のそれぞれの領域における最新の研究と臨床のあり方をまとめる。コラムも収録。 |
著者紹介 |
1930年生まれ。慶応義塾大学医学部卒業。東京国際大学大学院臨床心理学研究科教授、慶応義塾大学環境情報学部客員教授。著書に「現代の精神分析」など。 |
件名1 |
精神分析
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目次
内容細目
-
1 その成り立ちから現在へ
11-106
-
狩野 力八郎/ほか討議
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2 事後性-記憶は書き換えられる
109-116
-
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3 治療構造論の展開とその背景
119-135
-
-
4 治療構造論の実際
136-150
-
-
5 児童治療における前言語的交流と言語的交流
153-168
-
森 さち子/著
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6 アンナ・フロイト、メラニー・クライン児童分析論争
169-182
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7 精神分析の中のウィニコット
183-210
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8 精神療法と家族
211-230
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9 母性再考
231-258
-
-
10 精神療法家フロイトの三つの信条
259-276
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-
11 対象喪失とモーニング
279-312
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12 わがフロイト像
313-352
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13 D・スターンの間主観的なかかわりあい
356-369
-
森 さち子/著
-
14 間主観性理論について
370-392
-
貞安 元/著
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 | 資料番号 | 請求記号 | 資料種別 | 配架場所 | 帯出区分 | 状態 |
貸出
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1 |
蓮根 | 0411645394 | 146// | 図書一般 | 開架 | 貸出可 | 在庫 |
○ |
2 |
氷川 | 0512624429 | 146// | 図書一般 | 開架 | 貸出可 | 在庫 |
○ |
3 |
西台 | 0911109177 | 146// | 図書一般 | 開架 | 貸出可 | 在庫 |
○ |
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