検索結果書誌詳細

書誌情報サマリ

書名

Das Wasser der Wildgans

著者名 Arnica Esterl/再話
著者名ヨミ ARNICA ESTERL
出版者 Österreichischer Bundesverlag
出版年月 c1993


蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000040536421
書誌種別 図書
書名 Das Wasser der Wildgans
書名ヨミ WASSER DER WILDGANS
著者名 Arnica Esterl/再話   Anastassija Archipowa/絵
著者名ヨミ ARNICA ESTERL ANASTASSIJA ARCHIPOWA
出版者 Österreichischer Bundesverlag
出版年月 c1993
ページ数・枚数 1冊
大きさ・形態 32cm
ISBN 3215110288
内容紹介 高い山のふもとの村に、農夫と「みずうみの子」という名前の娘がいました。日照りが続いて作物が育たず、村人はみな困っていました。ある日みずうみの子は山で大きな湖を見つけ、そこにいた鳥のガンから「龍王の持っている金のかぎを使えば湖の水門を開けられる」と聞きました。さらに、ほかの山の鳥たちからは「金のかぎのありかは、歌が好きな龍王の娘に聞くとよい」と教えてもらい、みずうみの子は上手な歌で龍王の娘をさそい出し、ふたりは友だちになりました。かぎを見張っているワシを龍王の娘が歌でおびき寄せている間に、みずうみの子は宝の蔵へしのび込み、かぎを見つけました。水門を開けることができ、村には水がやってきましたが、龍王の娘はばつとして国を追い出されふつうの人間となりました。そのあとふたりは歌をうたいながらなかよくくらしました。(埼玉福祉会作成)
件名1 洋書-絵本-ドイツ語
注記 仮邦題: ガンのみずうみ



目次


内容細目

1 新しい時代にむけて新しい思想を   8-21
内山 節/著
2 現代日本の新しい自然観   22-45
鬼頭 秀一/著
3 近代的人間観からの自由   46-68
内山 節/著
4 中世農民像の転換   69-101
木村 茂光/著
5 治水技術と地域の民主主義   102-130
大熊 孝/著
6 自然と土地と人間の諸関係におけるまちづくりの諸課題   131-157
榛村 純一/著
7 これからの社会・これからの思想   158-206

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館資料番号請求記号資料種別配架場所帯出区分状態 貸出
1 絵本館2020060218E/ARC/図書児童開架貸出禁止在庫   ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

内山 節
1998
304 304
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。