書誌情報サマリ
書名 |
オーロラの日本史 古典籍・古文書にみる記録 ブックレット<書物をひらく> 18
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著者名 |
岩橋 清美/著
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著者名ヨミ |
イワハシ キヨミ |
出版者 |
平凡社
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出版年月 |
2019.3 |
蔵書情報
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000050208050 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
オーロラの日本史 古典籍・古文書にみる記録 ブックレット<書物をひらく> 18 |
書名ヨミ |
オーロラ ノ ニホンシ コテンセキ コモンジョ ニ ミル キロク ブックレット ショモツ オ ヒラク 18 |
著者名 |
岩橋 清美/著
片岡 龍峰/著
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著者名ヨミ |
イワハシ キヨミ カタオカ リュウホウ |
出版者 |
平凡社
|
出版年月 |
2019.3 |
ページ数・枚数 |
83p |
大きさ・形態 |
21cm |
ISBN |
978-4-582-36458-3 |
分類記号 |
451.75
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内容紹介 |
藤原定家が「明月記」に記した日没後の「赤気」、本居宣長が夜の北の空に見た不思議な赤い光。日本で見られるオーロラについて、史書、日記、随筆などの記録をたどり、太陽・地球の千年の歴史を探る。 |
著者紹介 |
1965年東京都生まれ。国文学研究資料館特任准教授。著書に「近世日本の歴史意識と情報空間」など。 |
件名1 |
オーロラ
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目次
内容細目
-
1 抜きつけ、切りつけが居合の生命 全身全霊を込めて演武しているか
11-21
-
上野 貞紀/述
-
2 抜きつけまでの気攻めが重要 敵の動きが浮かび上がる間を取ること
23-32
-
岸本 千尋/述
-
3 右手小指と薬指の遣い方が大切 しっかりと柄を握って抜いているか
33-44
-
松峯 達男/述
-
4 仮想敵を意識して抜くこと 生命を吹き込んで演武しているか
45-55
-
武田 清房/述
-
5 型から生きた形の修得が大切 体の中心軸をぶらさないように抜くこと
57-70
-
山崎 正博/述
-
6 足腰を使ったスムーズな動きを体得せよ 敵の動静に即座に対応して抜いているか
71-80
-
小林 忠雄/述
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7 腰・足・手を一体にして抜くこと 演武全体が一連の流れになっているか
81-93
-
安永 毅/述
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8 仮想敵への意識は所作動作に表われる 作法をおろそかにしてはいけない
95-105
-
山崎 誉/述
-
9 技前は演武であり演舞ではない 天井を掃くように切り下ろしているか
107-116
-
河口 俊彦/述
-
10 独自の呼吸、間合、残心を身につけよ 強靱な個性が光れば、目にとまる
117-126
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迫野 康雄/述
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11 居合は立っても座っても歩いても居合腰 指の指紋で握れば、切り下ろしが冴える
127-137
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小倉 昇/述
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12 常に敵の状況を把握して抜くこと 臨場感のある居合が求められる
139-149
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佐伯 孝晴/述
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13 “二く、三け”ができているか 「守」を忠実に身につけよ
151-161
-
石堂 倭文/述
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14 正しい稽古の積み重ねが表われる 物打ちに体重を乗せて切っているか
163-172
-
渡辺 秀雄/述
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15 抜きつけの妙は鞘離れの一瞬にあり 剣道形の稽古で気当たり、理合を覚えよ
173-182
-
三谷 昭雄/述
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 | 資料番号 | 請求記号 | 資料種別 | 配架場所 | 帯出区分 | 状態 |
貸出
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1 |
中央 | 0114803782 | 451.7// | 図書一般 | 開架 | 貸出可 | 在庫 |
○ |
2 |
小茂根 | 0811420188 | 451.7// | 図書一般 | 開架 | 貸出可 | 在庫 |
○ |
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