書誌情報サマリ
書名 |
経済学は誰のためにあるのか 市場原理至上主義批判
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著者名 |
内橋 克人/編
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著者名ヨミ |
ウチハシ カツト |
出版者 |
岩波書店
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出版年月 |
1997.7 |
蔵書情報
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009710045551 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
経済学は誰のためにあるのか 市場原理至上主義批判 |
書名ヨミ |
ケイザイガク ワ ダレ ノ タメ ニ アルノカ シジョウ ゲンリ シジョウ シュギ ヒハン |
著者名 |
内橋 克人/編
|
著者名ヨミ |
ウチハシ カツト |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
1997.7 |
ページ数・枚数 |
274p |
大きさ・形態 |
19cm |
ISBN |
4-00-000648-7 |
分類記号 |
331.04
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内容紹介 |
閉塞感強まる日本の現実のなかで、経済学は有効性を持っているだろうか。時流に媚びないジャーナリストと9人の経済学者との対話から、日本社会の病理を指摘し、変わるべき日本社会への構想を提起する。 |
著者紹介 |
1932年兵庫県生まれ。神戸商科大学卒業。経済評論家。著書に「共生の大地」「規制緩和という悪夢」ほか。 |
件名1 |
経済学
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目次
内容細目
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1 規制緩和を語る資格は誰にあるか
1-34
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宇沢 弘文/著
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2 経済学の再生を求めて
35-68
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岸本 重陳/著
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3 科学としての経済学は万能薬ではない
69-100
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佐和 隆光/著
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4 調整原理の視点を欠く大店法改廃論
101-126
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大野 正道/著
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5 公共空間こそが市場を制御する
127-158
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間宮 陽介/著
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6 マルクスは本当に死んだのか
159-184
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杉浦 克己/著
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7 日本の農業は生き残れるか
185-208
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大塚 勝夫/著
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8 規制緩和で働き方はどうなるか
209-236
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熊沢 誠/著
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9 国際基準とは何か
237-267
-
西川 潤/著
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 | 資料番号 | 請求記号 | 資料種別 | 配架場所 | 帯出区分 | 状態 |
貸出
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1 |
高島平 | 0611896284 | 331// | 図書一般 | 閉架 | 貸出可 | 在庫 |
○ |
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