書誌情報サマリ
書名 |
光市事件裁判を考える
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著者名 |
現代人文社編集部/編
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著者名ヨミ |
ゲンダイ ジンブンシャ ヘンシュウブ |
出版者 |
現代人文社
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出版年月 |
2008.1 |
蔵書情報
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000810331880 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
光市事件裁判を考える |
書名ヨミ |
ヒカリシ ジケン サイバン オ カンガエル |
著者名 |
現代人文社編集部/編
|
著者名ヨミ |
ゲンダイ ジンブンシャ ヘンシュウブ |
出版者 |
現代人文社
|
出版年月 |
2008.1 |
ページ数・枚数 |
165p |
大きさ・形態 |
21cm |
ISBN |
978-4-87798-358-1 |
分類記号 |
326.23
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内容紹介 |
弁護活動のあり方、被害者問題などを問うものに発展している「光市母子殺害事件」裁判は、裁判員裁判の実施前の大試練である。佐木隆三・毛利甚八・綿井健陽らが、この事件・裁判を読み解く。座談会、Q&Aも収録。 |
件名1 |
殺人
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目次
内容細目
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1 座談会/光市事件裁判の論点を考える
6-57
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川崎 英明/ほか述
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2 被告人は心の底から湧いてくる言葉を明かすべきだ
光市母子殺害事件・差戻し控訴審を傍聴して
58-64
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佐木 隆三/著
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3 被害者・遺族も、被告人も救われる可能性
光市を歩く
66-81
-
毛利 甚八/著
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4 「公益」色あせる検察
光市母子殺害事件と被害者の存在感の高まり
82-89
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菊池 歩/著
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5 世の中に伝えるべき対象は「被害者・遺族」だけなのか
「光市裁判報道」はもう一度「差戻し」てやり直す必要がある
90-109
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綿井 健陽/著
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6 解説・光市事件裁判と弁護士懲戒問題
刑事弁護活動とはなにか
110-124
-
編集部/編
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7 Q&A光市事件・裁判
125-160
-
石塚 伸一/著
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 | 資料番号 | 請求記号 | 資料種別 | 配架場所 | 帯出区分 | 状態 |
貸出
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1 |
高島平 | 0612547995 | 326.2// | 図書一般 | 開架 | 貸出可 | 在庫 |
○ |
2 |
志村 | 1011255636 | 326// | 図書一般 | 開架 | 貸出可 | 在庫 |
○ |
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