書誌情報サマリ
書名 |
「演劇の街」をつくった男 本多一夫と下北沢
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著者名 |
本多 一夫/語り
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著者名ヨミ |
ホンダ カズオ |
出版者 |
ぴあ
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出版年月 |
2018.10 |
蔵書情報
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000050165601 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
「演劇の街」をつくった男 本多一夫と下北沢 |
書名ヨミ |
エンゲキ ノ マチ オ ツクッタ オトコ ホンダ カズオ ト シモキタザワ |
著者名 |
本多 一夫/語り
徳永 京子/著
|
著者名ヨミ |
ホンダ カズオ トクナガ キョウコ |
出版者 |
ぴあ
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出版年月 |
2018.10 |
ページ数・枚数 |
270p |
大きさ・形態 |
20cm |
ISBN |
978-4-8356-3849-2 |
分類記号 |
771
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内容紹介 |
世田谷区下北沢にある本多劇場グループ8つの劇場は、すべてたったひとりの人物が一代でオープンし、経営している。世界でも類をみない個人劇場主である本多一夫の情熱の源を、本人の言葉と演劇人たちの証言で解き明かす。 |
件名1 |
本多劇場グループ
|
目次
内容細目
-
1 「赤線」とは何であったか?
64-75
-
竹中 労/著
-
2 読書遍歴
126-128
-
竹中 労/著
-
3 わが父・竹中英太郎
懐古展によせて
129-131
-
竹中 労/著
-
4 過程に奮迅の人
14-16
-
小沢 信男/著
-
5 一九七三年の『キネマ旬報』で出会っていたのだが…
22-23
-
坪内 祐三/著
-
6 俺の根本はやっぱり竹中労なんだ
24-31
-
水道橋博士/述 編集部/聞き手
-
7 労さん、まだしつこくやってるぞ〜
54-59
-
石川 浩司/述 編集部/聞き手
-
8 左右弁別すべからざる対話
2-13
-
佐高 信/述 鈴木 邦男/述
-
9 他者の人生・仕事の追体験
竹中労的ルポルタージュ
17-21
-
井家上 隆幸/著
-
10 「トップ屋」竹中労はなぜ芸能記事を棄てたか
32-45
-
関川 夏央/著
-
11 森光子と美空ひばり
がんじがらめの芸能を描き切る自由
46-49
-
木村 元彦/著
-
12 遠い空の彼方から常に<監視>している海坊主(ゲンナマ付き)。
50-53
-
塩山 芳明/著
-
13 労さん、私は元気ですよ!!
92-97
-
藤堂 和子/著
-
14 『日本禁歌集』に仄見える芸能の始原
98-101
-
朝倉 喬司/著
-
15 兄・労さん、そして父・英太郎のこと
60-63
-
金子 紫/述 編集部/聞き手
-
16 竹中はこの本を引き裂くはずだ
102-106
-
森 達也/著
-
17 地下水脈から出会う竹中労
107-113
-
本山 謙二/著
-
18 サンキュッパ・ブルーズ
東北で竹中労を幻視する。
114-121
-
東 琢磨/著
-
19 団地と竹中労
122-125
-
速水 健朗/著
-
20 美的浮浪者の過程
私記・竹中労
132-143
-
寺島 珠雄/著
-
21 風の呂律
竹中労と沖縄
144-151
-
平井 玄/著
-
22 汎アジア幻視行百八日・総括
76-91
-
竹中 労/述 平岡 正明/述
-
23 週刊誌のモラルと週刊誌の正義
160-175
-
竹中 労/述 正木 ひろし/述
-
24 アジアの中の日本
152-159
-
竹中 労/述 武智 鉄二/述
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 | 資料番号 | 請求記号 | 資料種別 | 配架場所 | 帯出区分 | 状態 |
貸出
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1 |
中央 | 0114827845 | 771// | 図書一般 | 開架 | 貸出可 | 貸出中 |
× |
2 |
東板橋 | 0712004756 | 771// | 図書一般 | 開架 | 貸出可 | 在庫 |
○ |
3 |
小茂根 | 0811887605 | 771// | 図書一般 | 開架 | 貸出可 | 在庫 |
○ |
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