書誌情報サマリ
書名 |
マンガでわかるモーター
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著者名 |
森本 雅之/著
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著者名ヨミ |
モリモト マサユキ |
出版者 |
オーム社
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出版年月 |
2014.5 |
蔵書情報
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000040365215 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
マンガでわかるモーター |
書名ヨミ |
マンガ デ ワカル モーター |
著者名 |
森本 雅之/著
嶋津 蓮/作画
トレンド・プロ/制作
|
著者名ヨミ |
モリモト マサユキ シマズ レン トレンド プロ |
出版者 |
オーム社
|
出版年月 |
2014.5 |
ページ数・枚数 |
6,190p |
大きさ・形態 |
24cm |
ISBN |
978-4-274-05010-7 |
分類記号 |
542.13
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内容紹介 |
モーターはどこに使われている? モーターとはどんなもの? 現在よく使われる直流モーター、ブラシレスモーター、誘導モーター、同期モーターについて、原理や使い方をマンガで解説。モーターの本質がわかる本。 |
著者紹介 |
慶應義塾大学大学院修士課程修了。工学博士(慶應義塾大学)。東海大学教授。著書に「電気自動車」「よくわかる電気機器」など。 |
件名1 |
電動機
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目次
内容細目
-
1 ソ連知識人との対話
一九七七年
9-220
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2 真の自由には悪をなす自由も怠惰である自由も含まれている
223-227
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3 ソルジェニーツィン氏への手紙
貴方は自由をどう考えているか
228-241
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4 ソ連はソ連なりに「自分中心の世界像」に生きる
西側を憧れてなんかいない
242-245
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5 アメリカの長所は明日は弱点となり、その逆も真である
245-247
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6 戦後日本の農地改革は英仏などと同時代の改革だった
248-250
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7 全体が見えない時代の哲学の貧困
“知的遊戯”が多すぎる
251-253
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8 無思想の状況
むなしく飾り立てられた精神生活
254-258
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9 世界そぞろ歩き始め
261-264
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10 中国の変貌
265-267
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11 ヨーロッパの中の日本人
268-270
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12 西ドイツの昨日と今日
271-281
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13 垣間見た中国
282-287
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14 ヨーロッパの憂鬱
288-293
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15 日本と西ドイツのハイジャック事件
294-296
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16 ヨーロッパ文化と現代
297-305
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17 西ドイツからみたアメリカ像
306-308
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18 ベルリンの「古い家」と「新しい家」
311-325
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19 マスルンカ夫人の一日
326-341
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20 仮面の下の傲慢
342-356
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21 祖国をなくした老人
357-371
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22 ミュンヘンで観た『ニーベルングの指環』
372-381
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23 技術観の比較
日本とドイツ
382-396
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24 人口増加に無力なヒューマニズム
397-399
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25 「福祉」に泣いたある政変
400-413
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26 私もスイス嫌い
414-417
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27 日本女性のセンス
418-419
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28 ドイツの家
420-421
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29 ドイツの大学教授銓衡法を顧みて
422-432
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30 個性教育の落とし穴
433-437
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31 ドイツの子供たち
438-442
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32 思わぬ副作用
西ドイツ教育改革・十五年目の現実
443-470
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33 司馬遼太郎『ロシアについて』(文藝春秋)
473-474
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34 柳宗玄『西洋の誕生』(新潮社)
475-476
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35 ディエス・デル・コラール『過去と現在』(未来社)
477-478
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36 手塚富雄『ものいわぬ日本を考える』(筑摩書房)
479-481
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37 桑原武夫『伝統と近代』(文藝春秋)
482-483
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38 鯖田豊之『生と死の思想』(朝日新聞社)/『生きる権利・死ぬ権利』(新潮社)
484-489
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39 加藤秀俊『イギリスの小さな町から』(朝日新聞社)
490-491
-
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40 森有正『砂漠に向かって』(筑摩書房)
492-493
-
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41 犬養道子『私のヨーロッパ』(新潮社)
494-496
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42 小松左京『歴史と文明の旅(上・下)』(文藝春秋)
497-498
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43 木村尚三郎『組織の時代』(潮出版社)
499-500
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44 中村雄二郎『言語・理性・狂気』(晶文社)
501-502
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45 新保満『人種的差別と偏見』(岩波書店)
503-505
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46 鶴見俊輔『グアダルーペの聖母』(筑摩書房)
506-507
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47 加賀乙彦『虚妄としての戦後』(筑摩書房)
508-509
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48 日本の宿命
513-518
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49 比較論の落とし穴
519-522
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50 西洋の没落
523-525
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51 周辺文化
526-528
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52 芸術の近代化
529-531
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53 抽象と具象
532-534
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54 国際指導力
535-537
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55 国家意識
538-540
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56 国籍
541-543
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57 共同体意識
544-546
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58 留学
547-550
-
-
59 文化観
551-553
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60 科学の精神
554-556
-
-
61 詩魂の凋落
557-559
-
-
62 教養と行為
560-562
-
-
63 自己意識
563-565
-
-
64 無心
566-568
-
-
65 教育と平等
569-571
-
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66 先進性と後進性
572-574
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-
67 革命
575-577
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68 権力
578-580
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69 領土観
581-584
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70 通と野暮
585-587
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71 言葉と朗読
588-590
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72 漢方医学
591-593
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73 女権論者へ
597-598
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74 日本語と話し言葉
599-600
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75 日本語教育のすすめ
601-602
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76 教養の錯覚
603-604
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77 無法社会
605-606
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78 学校と階級社会
607-608
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79 保守停滞の兆し
609-610
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80 学校群の失敗
611-612
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81 貧富の比較
613-614
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82 イギリス病の一面
615-616
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83 日本型経営の矛盾
617-618
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84 人間の卑小化
619-620
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85 島国の内と外
621-622
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86 官僚的非能率
623-624
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87 開放性と閉鎖性
625-626
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88 外交としての留学
627-628
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89 経済の奥にあるもの
629-630
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90 ソルジェニーツィンの発言
631-632
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91 国境について
633-634
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92 書店の革命
637-638
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93 マンションの名称
639-640
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94 日本人の長所は弱点
641-642
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95 文化の輸出
643-644
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96 中国からの留学生
645-646
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97 実践家の方法
647-648
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98 マンガと大学生
649-650
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99 親しさに溺れるなかれ
651-652
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100 米中ソへの警戒
653-654
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101 礼儀の凋落
655-656
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102 壁新聞という謎
657-658
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103 再び「壁新聞という謎」
659-661
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104 中央アジアから世界地図を見る
岩村忍・西尾幹二対談
663-676
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岩村 忍/述 西尾 幹二/述
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105 西側には理解できぬソ連の思想風土
内村剛介・西尾幹二対談
677-689
-
内村 剛介/述 西尾 幹二/述
資料情報
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所蔵館 | 資料番号 | 請求記号 | 資料種別 | 配架場所 | 帯出区分 | 状態 |
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