書誌情報サマリ
書名 |
最後の審判 終末思想で読み解くキリスト教 中公新書 2708
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著者名 |
岡田 温司/著
|
著者名ヨミ |
オカダ アツシ |
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2022.7 |
蔵書情報
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000050509013 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
最後の審判 終末思想で読み解くキリスト教 中公新書 2708 |
書名ヨミ |
サイゴ ノ シンパン シュウマツ シソウ デ ヨミトク キリストキョウ チュウコウ シンショ 2708 |
著者名 |
岡田 温司/著
|
著者名ヨミ |
オカダ アツシ |
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2022.7 |
ページ数・枚数 |
3,238p |
大きさ・形態 |
18cm |
ISBN |
978-4-12-102708-5 |
分類記号 |
191.6
|
内容紹介 |
世界の終末に神が人類を裁く「最後の審判」。死後の世界はどうイメージされたか。罪は誰が裁き、どんな罪が与えられたか。裁きに正義はあったか。キリスト教の重要主題を多くの図版を用いてわかりやすく解説する。 |
著者紹介 |
1954年生まれ。京都大学大学院博士課程修了。同大学名誉教授。京都精華大学大学院特任教授。「モランディとその時代」で吉田秀和賞、「フロイトのイタリア」で読売文学賞を受賞。 |
件名1 |
終末論
|
目次
内容細目
-
1 憲法九条を実行する
2-4
-
柄谷 行人/著
-
2 開かれた多様性に基づく社会へ
4-7
-
緒方 貞子/著
-
3 東アジアで生きる日本の責任
7-10
-
坂本 義和/著
-
4 叩かれても叩かれても、また頭を出すモグラのように
10-13
-
テッサ・モーリス‐スズキ/著
-
5 世直しのとき
13-16
-
澤地 久枝/著
-
6 一国近代化路線の終わりと将来の日本
16-18
-
三谷 太一郎/著
-
7 みずからが呼び寄せようとしている未来
19-21
-
内田 樹/著
-
8 有限性を生きること
21-24
-
加藤 典洋/著
-
9 これから女性は…?
24-28
-
上野 千鶴子/著
-
10 <キリストの懐疑>に至る問いの反復
28-30
-
大澤 真幸/著
-
11 ああすれば、こうなる
31-33
-
養老 孟司/著
-
12 「好きなこと」の大がかりな連帯に向けて
33-36
-
蓮實 重彦/著
-
13 危機の時代に歴史を学ぶ
36-39
-
山内 昌之/著
-
14 リーダーシップは、社会が日々育てるもの
40-42
-
船橋 洋一/著
-
15 停滞ではなく成熟と考えて生きていこう
43-45
-
色川 大吉/著
-
16 「未完のプロジェクト」として憲法を活かそう
45-48
-
奥平 康弘/著
-
17 憲法をこれからどうするのか
48-51
-
長谷部 恭男/著
-
18 人権を担う勇気が問われている
51-54
-
宮田 光雄/著
-
19 日本のこれからを歴史研究者として考える
54-56
-
松尾 尊兌/著
-
20 憲法を改悪する動きを押し返すために
56-59
-
小森 陽一/著
-
21 人間の生の意味を根本から考える
59-61
-
岩田 靖夫/著
-
22 規範の巧みな骨抜きをどうするか?
62-65
-
三島 憲一/著
-
23 八ツ場というコモンズ、そしてコスモス
65-68
-
森 まゆみ/著
-
24 これって、自由民権運動よね
70-72
-
赤坂 憲雄/著
-
25 日本列島の風土を忘れてはならない
72-75
-
山折 哲雄/著
-
26 ゆっくり、生きよう
75-77
-
外岡 秀俊/著
-
27 不可視な同伴者と涙に洗われる希望
78-80
-
若松 英輔/著
-
28 これから求められる防災とは
81-83
-
河田 惠昭/著
-
29 被災地から日本の未来のモデルを構築する
84-86
-
伊東 豊雄/著
-
30 ノーマライゼーションという言葉の必要ないまち
86-89
-
戸羽 太/著
-
31 被災地の漁業の復旧から考えること
89-91
-
加瀬 和俊/著
-
32 飯舘村の農家として原子力災害から学んだこと
92-95
-
菅野 義樹/著
-
33 福島の子どもたちの命を守るためにどうするか
95-98
-
鎌田 實/著
-
34 三〇年間、食材を測り続けるのが風評被害を防ぐ方法
98-100
-
明石 昇二郎/著
-
35 琵琶湖の水と環境に迫りくる放射能汚染のリスク
101-103
-
嘉田 由紀子/著
-
36 まず原発社会から脱却する
103-106
-
鎌田 慧/著
-
37 放射性廃棄物をこれからどうするか
106-109
-
田坂 広志/著
-
38 原発という不良債権処理が先決だ
109-112
-
金子 勝/著
-
39 福島原発事故は原子力開発がもたらした人災である
112-115
-
今中 哲二/著
-
40 分散型エネルギー社会への変革
115-117
-
伴 英幸/著
-
41 加速する自然エネルギー革命と日本の選択
118-120
-
飯田 哲也/著
-
42 「福島の映像」をめぐって
120-123
-
三浦 哲哉/著
-
43 日本の政治について平凡なことを一言
126-128
-
佐々木 毅/著
-
44 政治への希望をつなぐために
128-131
-
山口 二郎/著
-
45 世論と民主政治
131-133
-
杉田 敦/著
-
46 引き継ぎ、生かすべき「戦後精神」とは何か
134-136
-
加藤 節/著
-
47 「愚者の共同体」の民主主義
136-139
-
井上 達夫/著
-
48 国会を改革する現実的な方法
139-142
-
大山 礼子/著
-
49 「昭和前期」の視点から政党政治の将来を考える
142-144
-
筒井 清忠/著
-
50 日本政治の劣化をくい止めるには
145-147
-
後藤 謙次/著
-
51 危機に瀕する天皇制
148-150
-
原 武史/著
-
52 地方分権実現のために必要な条件とは
150-153
-
片山 善博/著
-
53 地方自治体のこれからの課題
153-155
-
片山 健也/著
-
54 住民投票から考えるこれからの民主主義
156-158
-
國分 功一郎/著
-
55 大事なことは、国民投票・住民投票で決めよう
159-161
-
今井 一/著
-
56 自衛隊は真の「人助け」に主眼を移せ
161-164
-
半田 滋/著
-
57 安保条約をどうするか
164-166
-
豊下 楢彦/著
-
58 沖縄の要請行動の場に身を置いて
167-169
-
鹿野 政直/著
-
59 沖縄の米軍基地に目を向けよ
169-172
-
我部 政明/著
-
60 沖縄「県外移設論」を受けとめる
172-174
-
高橋 哲哉/著
-
61 <あいだ>を生きること、アジアを開くこと
174-177
-
仲里 効/著
-
62 日本は民法の継受に成功したか
177-180
-
内田 貴/著
-
63 刑法のゆくえ
180-182
-
山口 厚/著
-
64 裁判員制度につけ加えるべき点
182-185
-
指宿 信/著
-
65 検察官、裁判官は変われるか
185-187
-
江川 紹子/著
-
66 日本は人権大国になれるか
188-190
-
土井 香苗/著
-
67 東アジア共同体の虚妄に賭ける
192-194
-
姜 尚中/著
-
68 今こそ東アジア共同体の実現をめざそう
194-197
-
谷口 誠/著
-
69 これからの日本外交の戦略は何か
197-199
-
田中 均/著
-
70 対米隷属から脱した外交ができるのはいつの日か
200-203
-
孫崎 享/著
-
71 国際連合再構築のとき
203-205
-
最上 敏樹/著
-
72 戦争の記憶をいかにして語り継ぐか
206-208
-
倉沢 愛子/著
-
73 日韓関係帝国と冷戦の思考をのり越える
208-211
-
朴 裕河/著
-
74 韓国に縁ができた人たちへ「のんびり続けよう」
211-214
-
岡崎 暢子/著
-
75 北朝鮮という隣人とどうつきあうか
214-216
-
和田 春樹/著
-
76 中国は世界にどう向き合おうとしているのか
217-219
-
国分 良成/著
-
77 中国・習近平体制はどこへ向かおうとしているか
220-222
-
天児 慧/著
-
78 習近平政権と中国経済の課題
223-225
-
梶谷 懐/著
-
79 中国とのつきあい方
225-228
-
新井 一二三/著
-
80 インドとどうつきあうか
228-230
-
竹中 千春/著
-
81 イスラーム社会を理解し、交流を進めるために
231-233
-
小杉 泰/著
-
82 「対テロ戦争」の一〇年が残した教訓
233-236
-
酒井 啓子/著
-
83 新たな時代におけるイスラエルと日本
236-239
-
臼杵 陽/著
-
84 国境の意味をヨーロッパから考える
239-241
-
藤原 帰一/著
-
85 移民社会ヨーロッパのゆくえ
242-244
-
宮島 喬/著
-
86 アメリカが直面する試練をどう考えるか
244-247
-
古矢 旬/著
-
87 日米関係まやかしの対等性を超えて
247-250
-
西崎 文子/著
-
88 米中対決時代の到来を恐れるロシア
250-252
-
石郷岡 建/著
-
89 中南米ポピュリズムから「善く生きる」へ
253-255
-
狐崎 知己/著
-
90 カギになるか「南アフリカの投資」
255-258
-
松本 仁一/著
-
91 憲法九条を世界で生かすことは可能だ
258-260
-
川崎 哲/著
-
92 日本経済戦後の夢を明日に
262-264
-
伊東 光晴/著
-
93 格差社会を無視してよいのか
265-267
-
橘木 俊詔/著
-
94 日本財政をどうするか
268-270
-
神野 直彦/著
-
95 アベノミクスのゆくえ
270-272
-
間宮 陽介/著
-
96 ディーセント・ワークなくして、日本経済の復活なし
273-275
-
服部 茂幸/著
-
97 ランニングマシーンで走る辛さと楽しさ
275-278
-
齊藤 誠/著
-
98 経済成長と幸福度
278-280
-
諸富 徹/著
-
99 血気のない企業は市場から退場せよ
281-283
-
高橋 伸彰/著
-
100 「蒐集」からの早期撤退を
283-286
-
水野 和夫/著
-
101 国境なき時代の「シェア」の論理
286-289
-
浜 矩子/著
-
102 これからの日本銀行はどうあるべきか
289-291
-
川北 隆雄/著
-
103 主権者として税制を決めよう
292-295
-
三木 義一/著
-
104 若者よ、安定を求めるな
295-298
-
玄田 有史/著
-
105 ジョブ型正社員の確立を
298-300
-
濱口 桂一郎/著
-
106 労働組合の役割
301-303
-
熊沢 誠/著
-
107 変化する時代を生き延びる企業経営
303-305
-
川田 達男/著
-
108 企業と文化
306-308
-
福原 義春/著
-
109 「法」に本気で目覚めないと「真の」経済成長はない
309-311
-
上村 達男/著
-
110 日本の製造業の将来像
311-314
-
新宅 純二郎/著
-
111 未来のクルマ
314-316
-
徳大寺 有恒/著
-
112 「自産自消」が日本の農業を変える!
316-319
-
西辻 一真/著
-
113 日本漁業の未来を考える
319-321
-
勝川 俊雄/著
-
114 BOPビジネスとしての仮設住宅
322-324
-
坂 茂/著
-
115 研究とベンチャー起業型イノベーション
324-328
-
菅 裕明/著
-
116 足元から維持可能な社会を
328-330
-
宮本 憲一/著
-
117 SD人材の育成を
331-333
-
植田 和弘/著
-
118 科学とのつきあい方をどうするか
336-338
-
池内 了/著
-
119 科学のこれから未来国家A、B、C
338-340
-
佐藤 文隆/著
-
120 科学少女たちへの熱き想い
341-343
-
米沢 富美子/著
-
121 情報過多と好奇心の行方
344-346
-
長谷川 眞理子/著
-
122 科学の限界を超えて命を守るコミュニケーションとは
346-349
-
大木 聖子/著
-
123 考え落としを認めよう
349-351
-
畑村 洋太郎/著
-
124 この国の科学と科学行政について考えること
352-354
-
海部 宣男/著
-
125 二一世紀を考える基本前提
355-357
-
竹内 啓/著
-
126 日本人宇宙飛行士はさらに増えるか
358-361
-
山崎 直子/著
-
127 地球外生命の探索はどうなる?
361-363
-
水谷 仁/著
-
128 ヒッグス粒子発見の次に来るもの
364-366
-
大栗 博司/著
-
129 生物学はどこまで進むのか
367-369
-
倉谷 滋/著
-
130 人工生命はつくれるのか?
370-372
-
柳川 弘志/著
-
131 ウイルスとの共生
372-375
-
山内 一也/著
-
132 チンパンジーから見た人間の子育て
375-377
-
松沢 哲郎/著
-
133 認知科学が進むべき道
378-380
-
安西 祐一郎/著
-
134 医療をどうするか未来への責任という視点から
380-382
-
井村 裕夫/著
-
135 生命倫理出生前診断をめぐって
383-385
-
香川 知晶/著
-
136 「関数」を学ぶには理由がある
386-388
-
新井 紀子/著
-
137 しなやかで強靱な国土は「緑のインフラ」で!
388-391
-
鷲谷 いづみ/著
-
138 インターネットはどのように進化するか
392-394
-
村井 純/著
-
139 教養知の再生のために
396-398
-
亀山 郁夫/著
-
140 未来の世界文学の場を創る
398-401
-
沼野 充義/著
-
141 想像するプロとして
401-404
-
赤川 次郎/著
-
142 時代小説のこれから
404-407
-
佐伯 泰英/著
-
143 これからの知
407-409
-
長尾 真/著
-
144 読むという「習慣」の衰退!
409-412
-
鷲尾 賢也/著
-
145 電子書籍はこれから
412-414
-
永江 朗/著
-
146 グリフィンの問い言語の探究
415-417
-
三浦 雅士/著
-
147 考古学研究と国際協力の未来
418-420
-
青柳 正規/著
-
148 数万年後の「いまでも」
420-424
-
岡崎 乾二郎/著
-
149 文明の踏分道で美術ができること
424-426
-
北川 フラム/著
-
150 地方の美術大学が生き残るための運営戦略
426-429
-
樋田 豊次郎/著
-
151 歌舞伎の未来
429-432
-
渡辺 保/著
-
152 言葉の蘇生と演劇
432-434
-
三浦 基/著
-
153 言葉を伝えよ
435-438
-
竹山 洋/著
-
154 多様化する写真、その原点は「記録」である
438-441
-
田沼 武能/著
-
155 フィルムとデジタル技術の共存にむけて
441-444
-
李 鳳宇/著
-
156 それらは常に目の前の問いから始まった
444-446
-
富田 克也/著
-
157 藝の伝承、落語の場合
447-449
-
矢野 誠一/著
-
158 ファッションデザイナーに問われているもの
449-451
-
コシノ ヒロコ/著
-
159 電子メディアの中のMANGA
452-454
-
高取 英/著
-
160 アンダーグラウンドのパーティ文化
455-457
-
上野 俊哉/著
-
161 オリンピックと日本のスポーツのゆくえ
458-460
-
佐山 一郎/著
-
162 日本のプロ野球は危機的状況か
461-463
-
西村 欣也/著
-
163 家族格差の時代にどう向き合うか
466-468
-
山田 昌弘/著
-
164 持続可能な超高齢社会を作るには
468-471
-
落合 恵美子/著
-
165 少子高齢社会の本当の課題
471-474
-
白波瀬 佐和子/著
-
166 リスク低減家族をめざして
474-476
-
信田 さよ子/著
-
167 単身化社会の家族と介護
476-479
-
春日 キスヨ/著
-
168 子どもが育つ環境としての保育
479-482
-
普光院 亜紀/著
-
169 教育の場から暴力を一掃しよう
482-484
-
暉峻 淑子/著
-
170 専門家として教師を育てる
485-487
-
佐藤 学/著
-
171 教職員を最も信頼しなければならないのは誰か
487-489
-
勝野 正章/著
-
172 学校と心理専門家の連携で子どもを支える
490-492
-
冨永 良喜/著
-
173 子どもたちを集団圧力から解放しよう
492-495
-
土井 隆義/著
-
174 真のいじめ対策はどうあるべきか
495-498
-
尾木 直樹/著
-
175 「不登校」は社会に問いつづける
498-501
-
貴戸 理恵/著
-
176 活き活きとした理科教育を
501-503
-
北原 和夫/著
-
177 これからの人材育成は子どもの教育から
504-506
-
西村 和雄/著
-
178 英語教育のあり方を再考する
507-509
-
鳥飼 玖美子/著
-
179 これからの歴史教育を考える地歩
510-512
-
成田 龍一/著
-
180 ニッポンの大学にしかできないこと
512-515
-
苅谷 剛彦/著
-
181 「学ぶこと」と「働くこと」の結び目をどうするか
515-517
-
本田 由紀/著
-
182 できないことは約束しない
520-522
-
佐藤 俊樹/著
-
183 「中年の危機」への処方箋
522-525
-
想田 和弘/著
-
184 社会運動はいかに社会に基盤を持ちえるか
526-528
-
湯浅 誠/著
-
185 国粋元年
528-531
-
星野 智幸/著
-
186 「女性の貧困→子どもの貧困」の周辺に居続ける
531-534
-
赤石 千衣子/著
-
187 「社会的包摂」への欲望に抗いつつ、肯定する
534-537
-
仁平 典宏/著
-
188 どうする障害者福祉
537-539
-
村木 厚子/著
-
189 障害者の情報アクセシビリティ
540-542
-
石川 准/著
-
190 司法と福祉は、どう連携すればよいか
543-545
-
佐藤 幹夫/著
-
191 増大する医療費をどうするか
546-548
-
結城 康博/著
-
192 格差社会を生きる若者とフェミニズム
548-551
-
千田 有紀/著
-
193 外国人コミュニティに学ぶ未来の行動指針
552-554
-
清水 睦美/著
-
194 冤罪をなくすために
554-558
-
小池 振一郎/著
-
195 死刑大国日本を考える
558-560
-
岩井 信/著
-
196 犯罪に対する不安は治まるのか
561-563
-
河合 幹雄/著
-
197 猫の殺処分ゼロをめざし、なすべきこと
563-565
-
香取 章子/著
-
198 持家偏重政策から脱却を
566-568
-
平山 洋介/著
-
199 一〇〇年、五〇〇年先を見据えて
568-571
-
島村 菜津/著
-
200 わからないことは「わからない」と伝えよう
571-573
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池上 彰/著
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201 テレビにとっての転換点
574-576
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天野 祐吉/著
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202 ラジオは八八歳
577-580
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久米 宏/著
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203 報道の未来のために
580-583
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三浦 俊章/著
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204 沈黙せざる精神を継承する
583-585
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田中 伸尚/著
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205 ジャーナリズムは市民と連携せよ
586-588
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桂 敬一/著
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206 悲観しているだけでは何も始まらない
588-591
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飯田 讓治/著
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207 オルタナティブとしての市民メディア
592-594
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白石 草/著
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208 次代へ媒介するメディアを
595-598
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角田 健司/著
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209 ソーシャルメディアとこれからの社会
598-600
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浅野 智彦/著
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210 「個人」ではなく「分人」を基本単位として
602-604
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平野 啓一郎/著
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211 アンドロイドと共に生きる
604-607
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平田 オリザ/著
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212 家からはじめる
607-610
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原 研哉/著
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213 近頃おきつつある、愚かな行いをめぐって
610-613
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香山 リカ/著
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214 「絆」を断ち切る
613-615
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辛 淑玉/著
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215 「欲望」を死守。
616-618
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北原 みのり/著
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216 人は城、人は石垣、人は堀
618-621
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浜島 裕英/著
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217 ゆったりと、ぼんやりと
621-624
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辰濃 和男/著
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218 どうなってもいい
624-627
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関川 夏央/著
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219 降りる
627-630
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田中 優子/著
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220 未来は自分の行動が決める
630-632
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真山 仁/著
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221 ご近所づき合いが未来を変える
632-634
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宇野 重規/著
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222 男性主導社会からの脱出へ
635-637
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伊藤 公雄/著
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223 終末期医療と自己決定
637-639
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川口 有美子/著
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224 納得のゆく死をどう迎えるか
640-642
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沖藤 典子/著
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225 四苦・抜苦
643-645
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高橋 卓志/著
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226 私が死んだあと
646-648
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内海 健/著
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227 受け継がれる無垢性
648-651
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新宮 一成/著
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228 私益を以て公益を害すべからず
651-653
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栗原 彬/著
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 | 資料番号 | 請求記号 | 資料種別 | 配架場所 | 帯出区分 | 状態 |
貸出
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1 |
中央 | 0114386293 | S191.6// | 図書一般 | 開架 | 貸出可 | 在庫 |
○ |
2 |
氷川 | 0513502890 | S191.6// | 図書一般 | 開架 | 貸出可 | 在庫 |
○ |
3 |
高島平 | 0613140475 | S191.6// | 図書一般 | 開架 | 貸出可 | 在庫 |
○ |
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