書誌情報サマリ
書名 |
明日の幸せを科学する ハヤカワ文庫 NF 399
|
著者名 |
ダニエル・ギルバート/著
|
著者名ヨミ |
ダニエル ギルバート |
出版者 |
早川書房
|
出版年月 |
2013.12 |
蔵書情報
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書誌詳細
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タイトルコード |
1000040316041 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
明日の幸せを科学する ハヤカワ文庫 NF 399 |
書名ヨミ |
アス ノ シアワセ オ カガク スル ハヤカワ ブンコ エヌエフ 399 |
著者名 |
ダニエル・ギルバート/著
熊谷 淳子/訳
|
著者名ヨミ |
ダニエル ギルバート クマガイ ジュンコ |
出版者 |
早川書房
|
出版年月 |
2013.12 |
ページ数・枚数 |
370p |
大きさ・形態 |
16cm |
ISBN |
978-4-15-050399-4 |
分類記号 |
141.6
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内容紹介 |
楽しみにしていたお菓子を食べたら、気持ち悪くなった。一生大好きだと思っていた恋人が嫌いになった…。なぜ私たちは未来の幸せを正確に予測できないのか。その背景にある脳の錯覚や妄想について、心理学者が楽しく解明する。 |
件名1 |
幸福
|
目次
内容細目
-
1 序
21-22
-
井上 隆史/著
-
2 東西の古典を踏まえて
23-26
-
松本 徹/著
-
3 「世界文学」を視野にして
三島由紀夫への二つのアプローチ
27-35
-
イルメラ・日地谷=キルシュネライト/著
-
4 没後四十五年「悼友」対談
37-41
-
ドナルド・キーン/述 徳岡 孝夫/述
-
5 三島由紀夫の面影
43-47
-
ドナルド・キーン/述 宮本 亜門/述
-
6 変わり得ぬものの共同性
『金閣寺』、『仮面の告白』、天皇
49-62
-
平野 啓一郎/著
-
7 原爆/天皇そして三島由紀夫と東大全共闘
63-83
-
芥 正彦/著
-
8 在りし、在らまほしかりし三島由紀夫
85-100
-
高橋 睦郎/著
-
9 序
103-104
-
井上 隆史/著
-
10 モダニティーとの直面
「豊饒の海」が「腐海」と出会うとき
105-119
-
スーザン・J.ネイピア/著
-
11 『天人五衰』、ふたたび
121-136
-
四方田 犬彦/著
-
12 最初のポストモダニスト?三島由紀夫における崇高の美学
137-145
-
デニス・ウォシュバーン/著
-
13 全体小説と世界文学
147-160
-
井上 隆史/著
-
14 序
165-166
-
井上 隆史/著
-
15 幻花の旅人たち
二人の「M」はどこで出遭ったか
167-178
-
竹本 忠雄/著
-
16 衝撃と新生
伝統からの福音
179-184
-
中村 哲郎/著
-
17 三島由紀夫とゴア・ヴィダル
まったく同じ時代を生きた二人
185-193
-
J.キース・ヴィンセント/著 北丸 雄二/訳
-
18 誰が三島由紀夫を殺したのか
195-199
-
ダミアン・フラナガン/著
-
19 序
203-204
-
浜崎 洋介/著
-
20 三島由紀夫の「宿命」
<文学-天皇-自決>の連関について
205-213
-
浜崎 洋介/著
-
21 三島由紀夫と金芝河における「生命」
215-223
-
南 相旭/著
-
22 三島由紀夫における天皇概念の革命性と外部性
225-232
-
梶尾 文武/著
-
23 三島由紀夫と保守思想
「文化防衛論」をめぐって
233-240
-
浜崎 洋介/述 南 相旭/述 梶尾 文武/述
-
24 序
243-244
-
久保田 裕子/著
-
25 『豊饒の海』に描かれたアジアをめぐる表象
世界文学として読み直すための覚書
245-253
-
久保田 裕子/著
-
26 三島由紀夫へ、三島由紀夫から
アダプテーション、ジェンダー、クィア
255-262
-
有元 伸子/著
-
27 三島由紀夫と女性誌
『三島由紀夫レター教室』と「女性自身」
263-272
-
武内 佳代/著
-
28 序
275-276
-
田尻 芳樹/著
-
29 三島由紀夫における現実描写
日常性、存在論、情動
277-284
-
田尻 芳樹/著
-
30 戦後保守主義へのアフェクション
三島由紀夫と吉田健一
285-294
-
田中 裕介/著
-
31 モダニズム的崇高と三島由紀夫
風景と情動をめぐって
295-302
-
遠藤 不比人/著
-
32 序
307-313
-
福田 大輔/著
-
33 三島とジョイス
語る身体と言語の孔
315-322
-
エリック・ローラン/著 福田 大輔/訳
-
34 文字と天皇
三島由紀夫における二つの貢物
323-330
-
佐々木 孝次/著
-
35 救済の二つの時間
三島を用いてラカンを
331-345
-
原 和之/著
-
36 もし、二人が出会っていたら…
347-356
-
井上 隆史/著
-
37 序
359-360
-
井上 隆史/著
-
38 池辺晋一郎オペラ『鹿鳴館』に見る「言葉」と「音楽」
361-373
-
広瀬 大介/著
-
39 三島由紀夫とジャン・ラシーヌ
375-389
-
ジェームズ・レイサイド/著
-
40 三島由紀夫という演劇的人生
『金閣寺』『ライ王のテラス』から
391-405
-
宮本 亜門/著
-
41 「二十一世紀版『薔薇刑』」について
407-417
-
細江 英公/著
-
42 三島とカラジッチ、あるいは文学と政治の「間」
419-430
-
三輪 太郎/著
-
43 三人の写真家と三島由紀夫のフォト・パフォーマンス
431-441
-
山中 剛史/著
-
44 「芸術対人生」の行方
443-456
-
佐藤 秀明/著
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 | 資料番号 | 請求記号 | 資料種別 | 配架場所 | 帯出区分 | 状態 |
貸出
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1 |
赤塚 | 0213077894 | B141.6// | 図書一般 | 開架 | 貸出可 | 在庫 |
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