書誌情報サマリ
書名 |
<証言録>海軍反省会 4
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著者名 |
戸高 一成/編
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著者名ヨミ |
トダカ カズシゲ |
出版者 |
PHP研究所
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出版年月 |
2013.1 |
蔵書情報
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000040212719 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
<証言録>海軍反省会 4 |
書名ヨミ |
ショウゲンロク カイグン ハンセイカイ |
著者名 |
戸高 一成/編
|
著者名ヨミ |
トダカ カズシゲ |
出版者 |
PHP研究所
|
出版年月 |
2013.1 |
ページ数・枚数 |
493p |
大きさ・形態 |
22cm |
ISBN |
978-4-569-80915-1 |
分類記号 |
397.21
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内容紹介 |
「海軍反省会」は昭和55年3月28日に第1回を開催し、以降12年にわたり継続した。その第31回から第37回までの会議において、各員が発言した記録のテープを文字に起こし、まとめる。 |
著者紹介 |
1948年宮崎県生まれ。多摩美術大学美術学部卒業。呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)館長。著書に「戦艦大和に捧ぐ」「聞き書き・日本海軍史」など。 |
件名1 |
海軍-日本
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目次
内容細目
-
1 元雑劇做工考
3-19
-
-
2 関漢卿の戯曲
その作劇法について
20-86
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3 元曲構成に関する一考察
劇中の告知者について
87-130
-
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4 元曲における“コミック・リリーフ”について
131-155
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5 元曲・明曲における<夢>
156-188
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6 元雑劇における空間形成
189-208
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7 劇作家としての李笠翁
211-244
-
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8 李漁の戯曲とその評価
245-266
-
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9 遊びの文芸
その理解のむずかしさ
267-277
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-
10 李漁評価に関する考察
278-306
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11 李笠翁の戯曲と歌舞伎
307-321
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-
12 『間情偶寄』考
1
322-345
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13 『間情偶寄』考
2
346-369
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-
14 『間情偶寄』考
3
370-392
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15 李笠翁と日本の戯作者
393-404
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16 中国戯曲演劇史上における崑劇
407-419
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17 「徽班」と京劇
420-430
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18 演劇世界における京劇
431-437
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19 京劇と「文化大革命」
438-443
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20 最近みた中国の“旧劇”
京劇の訪日公演・その他
444-454
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 | 資料番号 | 請求記号 | 資料種別 | 配架場所 | 帯出区分 | 状態 |
貸出
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1 |
中央 | 0115814837 | 922.5// | 図書一般 | 開架 | 貸出可 | 在庫 |
○ |
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