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書名

債権法改正と民法学 2 債権総論

著者名 安永 正昭/監修
著者名ヨミ ヤスナガ マサアキ
出版者 商事法務
出版年月 2018.9


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書誌詳細

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タイトルコード 1000050165634
書誌種別 図書
書名 債権法改正と民法学 2 債権総論
書名ヨミ サイケンホウ カイセイ ト ミンポウガク サイケン ソウロン
著者名 安永 正昭/監修   鎌田 薫/監修   能見 善久/監修
著者名ヨミ ヤスナガ マサアキ カマタ カオル ノウミ ヨシヒサ
出版者 商事法務
出版年月 2018.9
ページ数・枚数 10,516p
大きさ・形態 22cm
ISBN 978-4-7857-2658-4
分類記号 324.4
内容紹介 2017年5月に改正法が成立した民法の債権関係部分の論理構造や、現下の問題、将来の問題について、研究者らが論じる。2は、「損害賠償の範囲」「契約締結過程における情報提供義務」など全16編を収録。
件名1 債権法



目次


内容細目

1 債務不履行と不法行為の帰責構造   債権法改正の経緯に着目して   1-43
水野 謙/著
2 債務者の帰責事由の位置づけ   45-52
道垣内 弘人/著
3 損害賠償の範囲   53-82
米村 滋人/著
4 過失相殺   83-109
窪田 充見/著
5 債権者代位権   111-143
山本 和彦/著
6 多数当事者の債権および債務(保証債務を除く)   145-172
山田 誠一/著
7 保証人の保護   その方策の拡充を中心として   173-210
今尾 真/著
8 債権譲渡の対抗要件制度に関する法改正の日仏比較   211-244
白石 大/著
9 将来債権の譲渡とその効力の限界   245-276
占部 洋之/著
10 免責的債務引受・債務者交替による更改   「求償権を認めない」規定の考察   277-303
柴崎 暁/著
11 「差押えと相殺」に関する民法改正について   305-340
深谷 格/著
12 契約の機能   プリンシパル=エージェント理論に基づく最適契約のデザイン   341-376
山本 顯治/著
13 契約締結過程における情報提供義務   377-407
横山 美夏/著
14 典型契約規定の意義   典型契約冒頭規定を中心として   409-448
石川 博康/著
15 事情変更の法理   449-471
吉政 知広/著
16 継続的契約   日仏民法改正の対照   473-511
中田 裕康/著

資料情報

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No. 所蔵館資料番号請求記号資料種別配架場所帯出区分状態 貸出
1 中央 0114593278324.4//図書一般開架貸出可在庫  

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2018
324.4 324.4
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