検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます

書誌情報サマリ

書名

もうひとつのジェノサイド長春の惨劇「チャーズ」

著者名 遠藤 誉／著
著者名ヨミ エンドウ ホマレ
出版者 実業之日本社
出版年月 2022.7

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000050504658
書誌種別 図書
書名 もうひとつのジェノサイド長春の惨劇「チャーズ」
書名ヨミ モウ ヒトツ ノ ジェノサイド チョウシュン ノ サンゲキ チャーズ
著者名 遠藤 誉／著
著者名ヨミ エンドウ ホマレ
出版者 実業之日本社
出版年月 2022.7
ページ数・枚数 366p
大きさ・形態 19cm
ISBN 978-4-408-65024-1
分類記号 916
内容紹介 1947年、毛沢東の指令により、国民党が占拠する長春市は食糧封鎖され、市民数万人が餓死する事態へ追い込まれた。中国共産党が封印し続ける惨劇「チャーズ」の数少ない生き証人である著者が、歴史の真実を記す。
著者紹介 1941年中国生まれ。中国問題グローバル研究所所長。筑波大学名誉教授。理学博士。著書に「ウクライナ戦争における中国の対ロシア戦略」など。
件名1 中国革命(1945〜1949)



目次


内容細目

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館資料番号請求記号資料種別配架場所帯出区分状態 貸出
1 中央　0114383906916/ｴﾝ/図書一般開架貸出可在庫　  ○
2 小茂根0811946536916/ｴﾝ/図書一般開架貸出可在庫　  ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

遠藤 誉
習近平三期目の狙いと新チャイナ・セ… 習近平三期目の狙いと新チャイナ・セ…
遠藤 誉／著 ウクライナ戦争における中国の対ロシ… ウクライナ戦争における中国の対ロシ…
遠藤 誉／著 世界はもう中国を許さない! 世界はもう中国を許さない!
遠藤 誉／ほか著… 習近平 父を破滅させた鄧小平への復… 習近平 父を破滅させた鄧小平への復…
遠藤 誉／著 ポストコロナの米中覇権とデジタル人… ポストコロナの米中覇権とデジタル人…
遠藤 誉／著,白… 日中と習近平国賓　：　激突!遠藤v… 日中と習近平国賓　：　激突!遠藤v…
遠藤 誉／著,田… 米中貿易戦争の裏側　：　東アジアの… 米中貿易戦争の裏側　：　東アジアの…
遠藤 誉／著 「中国製造2025」の衝撃　：　習… 「中国製造2025」の衝撃　：　習…
遠藤 誉／著 習近平vs.トランプ　：　世界を制… 習近平vs.トランプ　：　世界を制…
遠藤 誉／著 朝鮮半島という災厄　：　北朝鮮処分… 朝鮮半島という災厄　：　北朝鮮処分…
ケント・ギルバー… 毛沢東　：　日本軍と共謀した男 毛沢東　：　日本軍と共謀した男
遠藤 誉／著 香港バリケード　：　若者はなぜ立ち… 香港バリケード　：　若者はなぜ立ち…
遠藤 誉／著,深… チャイナ・セブン　：　<紅い皇帝>… チャイナ・セブン　：　<紅い皇帝>…
遠藤 誉／著 中国人が選んだワースト中国人番付　… 中国人が選んだワースト中国人番付　…
遠藤 誉／著 チャイナ・ギャップ　：　嚙み合わな… チャイナ・ギャップ　：　嚙み合わな…
遠藤 誉／著 卡子(チャーズ)　：　中国建国の残… 卡子(チャーズ)　：　中国建国の残…
遠藤 誉／著 チャイナ・ジャッジ　：　毛沢東にな… チャイナ・ジャッジ　：　毛沢東にな…
遠藤 誉／著 チャイナ・ナイン　：　中国を動かす… チャイナ・ナイン　：　中国を動かす…
遠藤 誉／著 ネット大国中国　：　言論をめぐる攻… ネット大国中国　：　言論をめぐる攻…
遠藤 誉／著 拝金社会主義中国 拝金社会主義中国
遠藤 誉／著 茉莉花(モアリーホア) 茉莉花(モアリーホア)
遠藤 誉／著 卡子(チャーズ)の検証 卡子(チャーズ)の検証
遠藤 誉／著 中国大学総覧 中国大学総覧
遠藤 誉／編著 卡子(チャーズ)続 卡子(チャーズ)続
遠藤 誉／著 卡子(チャーズ)[正] 卡子(チャーズ)[正]
遠藤 誉／著
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。