書誌情報サマリ
書名 |
日本のすがた 表とグラフでみる社会科資料集 2020
|
著者名 |
矢野恒太記念会/編集
|
著者名ヨミ |
ヤノ ツネタ キネンカイ |
出版者 |
矢野恒太記念会
|
出版年月 |
2020.3 |
蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000050296509 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
日本のすがた 表とグラフでみる社会科資料集 2020 |
書名ヨミ |
ニホン ノ スガタ ヒョウ ト グラフ デ ミル シャカイカ シリョウシュウ |
著者名 |
矢野恒太記念会/編集
|
著者名ヨミ |
ヤノ ツネタ キネンカイ |
出版者 |
矢野恒太記念会
|
出版年月 |
2020.3 |
ページ数・枚数 |
222p |
大きさ・形態 |
21cm |
ISBN |
978-4-87549-244-3 |
分類記号 |
351
|
内容紹介 |
最新のデータにもとづいて編集された社会科の資料集。日本の産業・経済・社会について、それぞれの分野の基本的な成り立ちや現在のすがたを、表やグラフを多用してわかりやすく説明する。 |
件名1 |
日本-統計
|
目次
内容細目
-
1 展望 歴史を書くという行為
その論理と倫理
1-16
-
野家 啓一/著
-
2 西欧近代のトポスとしての歴史哲学
普遍主義と個別主義の抗争
19-48
-
三島 憲一/著
-
3 「オリエント」の歴史意識
49-72
-
大塚 和夫/著
-
4 歴史の必然性について
私たちは歴史の一部である
73-93
-
北川 東子/著
-
5 歴史科学における因果性と法則性
95-119
-
伊勢田 哲治/著
-
6 「言語論的転回」以後の歴史学
123-140
-
小田中 直樹/著
-
7 物語と人と現実とのもう一つの関係
メラネシアから考える
141-160
-
春日 直樹/著
-
8 マイノリティの歴史学
オリエンタリズム、ジェンダー、ポスト・コロニアリズム
161-184
-
森 明子/著
-
9 歴史性と自由
瀧川事件から見たマルティン・ハイデガー
185-198
-
苅部 直/著
-
10 探究 九・一一以降、歴史を語ること
物語り論からグローバリゼーション論へ
199-236
-
鹿島 徹/著
-
11 概念と方法
237-256
-
貫 成人/著
-
12 テクストからの展望
257-273
-
宮坂 和男/著 横地 徳広/著
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 | 資料番号 | 請求記号 | 資料種別 | 配架場所 | 帯出区分 | 状態 |
貸出
|
1 |
中央 | 0121195728 | 35// | 図書児童 | 開架 | 貸出可 | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
前のページへ