書誌情報サマリ
書名 |
1945〜2015総理の演説 所信表明・施政方針演説の中の戦後史
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著者名 |
田勢 康弘/監修・解説
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著者名ヨミ |
タセ ヤスヒロ |
出版者 |
バジリコ
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出版年月 |
2015.8 |
蔵書情報
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000040488458 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
1945〜2015総理の演説 所信表明・施政方針演説の中の戦後史 |
書名ヨミ |
センキュウヒャクヨンジュウゴ ニセンジュウゴ ソウリ ノ エンゼツ ショシン ヒョウメイ シセイ ホウシン エンゼツ ノ ナカ ノ センゴシ |
著者名 |
田勢 康弘/監修・解説
|
著者名ヨミ |
タセ ヤスヒロ |
出版者 |
バジリコ
|
出版年月 |
2015.8 |
ページ数・枚数 |
670p |
大きさ・形態 |
19cm |
ISBN |
978-4-86238-220-7 |
分類記号 |
312.1
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内容紹介 |
歴代総理の言葉から立ちのぼる、日本の戦後70年、時代の匂い。東久邇宮稔彦から安倍晋三まで、33人の戦後の総理大臣の所信表明・施政方針演説を収録。演説から読み解く戦後政治史。 |
件名1 |
日本-政治・行政-歴史
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目次
内容細目
-
1 福島第一原発のいま
インタビュー
14-23
-
ハッピー/述
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2 海峡を隔てて
函館から見る大間原発
24-33
-
中川 大介/著
-
3 いま、地域が声を上げるとき
函館市はなぜ大間原発建設凍結を求めるのか
34-40
-
工藤 寿樹/著
-
4 <無責任社会>を終わらせよう
自らの生き方としての原発問題
41-47
-
逢坂 誠二/著
-
5 <候補地>としての十二カ月
宮城県指定廃棄物最終処分場建設候補地のいま
48-72
-
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6 破壊の跡地を歩く
1・17、5・12、9・11
74-87
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五十嵐 太郎/著
-
7 二〇一五年一月一七日の神戸
東北から見た阪神・淡路大震災二〇年
88-100
-
山川 徹/著
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8 被災地の天使・黒田裕子さん
その思想と行動
101-111
-
室崎 益輝/著
-
9 正岡子規の明治三陸大津波
明治二九年の新聞記事「海嘯」との出会い
112-118
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清水 ますみ/著
-
10 明治三陸地震津波の新聞報道と絵画
洋画家・中村不折による『日本』の挿画から
119-173
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林 誠/著
-
11 被災した日常とボランティア
被災地支援ネットワーク「遠野まごころネット」の四年
176-185
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木瀬 公二/著
-
12 震災初期・被災事業所支援奮闘記
いまなお地域経済復興に心血を注ぐ活動の原点
186-195
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千葉 勝由/著
-
13 防災分野におけるNGOの可能性
3・11と国連防災世界会議を転機に
196-206
-
合田 茂広/著
-
14 震災学の地平を耕す視座
持続的な減災まちづくりのハードルを越える挑戦と東北発の小さな地域復興の事起こしへの期待
207-225
-
岡田 憲夫/著
-
15 「冬眠から覚めた愛」は自然に眠るのか
「災害ユートピア」の継承可能性
226-244
-
郭 基煥/著
-
16 復興支援活動から見た行政システムと市民社会の「災後」
仙台市「六郷・七郷コミネット」「若林区復興応援隊」への関わりから
245-265
-
齊藤 康則/著
-
17 被災地/者と災害ボランティアステーションの行方
ボランティア、それぞれの役割り
266-275
-
原田 均吾/述 泉 正樹/述 相澤 孝明/述 保坂 隼人/述 五嶋 優希/述
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 | 資料番号 | 請求記号 | 資料種別 | 配架場所 | 帯出区分 | 状態 |
貸出
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1 |
中央 | 0115179473 | 312.1// | 図書一般 | 自動化書庫 | 貸出可 | 在庫 |
○ |
2 |
西台 | 0915291568 | 312.1// | 図書一般 | 開架 | 貸出可 | 在庫 |
○ |
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