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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000050349590 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
コロナの先の世界 国際社会の課題と挑戦 |
書名ヨミ |
コロナ ノ サキ ノ セカイ コクサイ シャカイ ノ カダイ ト チョウセン |
著者名 |
国際経済連携推進センター/編
|
著者名ヨミ |
コクサイ ケイザイ レンケイ スイシン センター |
出版者 |
産経新聞出版
|
出版年月 |
2020.10 |
ページ数・枚数 |
254p |
大きさ・形態 |
21cm |
ISBN |
978-4-86306-153-8 |
分類記号 |
319
|
内容紹介 |
産業界、官界、学界、NGOの有識者25人が、“グローバリゼーションの行方”“ニューノーマルの具体像”“世界各国・地域のコロナへの向き合い方とその教訓”等を語る。国際経済連携推進センターHP連載に加筆・修正。 |
件名1 |
国際政治
|
目次
内容細目
-
1 グローバリズム終焉後の世界像
コロナが炙り出した「国家と社会」
10-21
-
袴田 茂樹/著
-
2 パンデミックが照らし出した風景
22-26
-
高橋 和夫/著
-
3 コロナウィルス・パンデミックに当たって現代社会を考える
27-35
-
井出 亜夫/著
-
4 ポストコロナ時代の国際協調と日本の役割
産業界の視座から
36-47
-
太田 誠/著
-
5 新型コロナ後の北東アジアの姿
48-56
-
伊集院 敦/著
-
6 新型コロナ後の国際貿易
57-63
-
若杉 隆平/著
-
7 デジタルニューノーマル
コロナ時代のEU-ブリュッセルからの寄稿
64-71
-
パトリス・シャゼラン/著
-
8 COVID-19後の新デジタル経済における10の「ニューノーマル」
74-82
-
横澤 誠/著
-
9 コロナの先のグローバル化はどうあるべきか
83-88
-
戸堂 康之/著
-
10 イスラエルの経験と教訓
89-98
-
池田 明史/著
-
11 コロナの先の世界
データ保護法制の見地から
99-106
-
板倉 陽一郎/著
-
12 コロナ禍における大学のオンライン授業化の取組みとICT利活用の前進への期待
107-117
-
平賀 富一/著
-
13 アメリカの混乱とポスト・コロナの世界
120-126
-
久保 文明/著
-
14 ポストコロナ危機と国際社会の脱中国の可能性
127-134
-
柯 隆/著
-
15 新型コロナ危機と懸念される中東の国家主導体制の強化
135-144
-
畑中 美樹/著
-
16 EUは危機を機会に変えられるか
145-152
-
刀祢館 久雄/著
-
17 コロナ禍、アフリカはどうなるのか?
153-157
-
萩原 孝一/著
-
18 「ポストコロナ」時代の北朝鮮と日本
158-167
-
三村 光弘/著
-
19 新型コロナウイルス禍と中国の今後
168-174
-
高原 明生/著
-
20 蔡英文政権二期目の課題とポストコロナ感染症社会
175-181
-
花木 出/著
-
21 「自立したインド」の実現に求められるもの
182-189
-
野口 直良/著
-
22 コロナ危機であらわになったプーチン・ロシアの国家体質
190-199
-
服部 倫卓/著
-
23 コロナの先の欧州
推進力を得る欧州グリーン・ディール
200-204
-
伊藤 さゆり/著
-
24 ポスト・コロナの経済社会のあり方
特別鼎談
206-243
-
田中 繁広/述 小島 明/述 太田 誠/述
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 | 資料番号 | 請求記号 | 資料種別 | 配架場所 | 帯出区分 | 状態 |
貸出
|
1 |
中央 | 0115204365 | 319// | 図書一般 | 開架 | 貸出可 | 在庫 |
○ |
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