書誌情報サマリ
書名 |
フルトヴェングラーと私たち 東京フルトヴェングラー研究会創立20周年記念論集「心から心へ」
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著者名 |
野口 剛夫/編
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著者名ヨミ |
ノグチ タケオ |
出版者 |
アルファベータブックス
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出版年月 |
2015.7 |
蔵書情報
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000040490414 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
フルトヴェングラーと私たち 東京フルトヴェングラー研究会創立20周年記念論集「心から心へ」 |
書名ヨミ |
フルトヴェングラー ト ワタクシタチ トウキョウ フルトヴェングラー ケンキュウカイ ソウリツ ニジッシュウネン キネン ロンシュウ ココロ カラ ココロ エ |
著者名 |
野口 剛夫/編
|
著者名ヨミ |
ノグチ タケオ |
出版者 |
アルファベータブックス
|
出版年月 |
2015.7 |
ページ数・枚数 |
266p |
大きさ・形態 |
21cm |
ISBN |
978-4-86598-700-3 |
分類記号 |
762.34
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内容紹介 |
フルトヴェングラーの音楽から深い体験を得るため、東京フルトヴェングラー研究会が20年に亘り思索し、活動してきた記録の集大成。研究会に向けたセバスチャン・クラーネルトらのメッセージも収録する。 |
目次
内容細目
-
1 アンドレアス・フルトヴェングラー
11-13
-
アンドレアス・フルトヴェングラー/著
-
2 セバスチャン・クラーネルト
14-15
-
セバスチャン・クラーネルト/著
-
3 パウル・バドゥラ=スコダ
16-20
-
パウル・バドゥラ=スコダ/著
-
4 ジャン・ジャック=ラパン
21-25
-
ジャン・ジャック=ラパン/著
-
5 シュテファン・メラー
26-30
-
シュテファン・メラー/著
-
6 クリス・ウォルトン
31-32
-
クリス・ウォルトン/著
-
7 音楽に真向かうということ
35-37
-
仙北谷 晃一/著
-
8 「精神の不在」への警鐘としてのフルトヴェングラーの音楽
38-40
-
茂木 一衛/著
-
9 最も大いなるものは愛である
フルトヴェングラー没後50周年の活動を回顧して
41-53
-
野口 剛夫/著
-
10 “テデウム”日本初演をめぐって
54-61
-
松林 俊/著
-
11 フルトヴェングラーの芸術の根底にあるもの
音楽と静寂そのほか
62-69
-
仙北谷 晃一/著
-
12 セバスチャン・クラーネルト氏に聞く
インタビュー
70-74
-
セバスチャン・クラーネルト/述
-
13 音楽家と女性原理
75-88
-
ヴェルナー・テーリヒェン/著
-
14 フルトヴェングラーにおけるPublikum観
89-99
-
宮澤 義臣/著
-
15 大指揮者亡き後の私たち
100-105
-
シュテファン・メラー/著
-
16 雑感〜フルトヴェングラーの作品をめぐって
106-110
-
上村 嘉夫/著
-
17 岡本太郎とフルトヴェングラー
111-125
-
野口 剛夫/著
-
18 詩編抄「フルトヴェングラーを詠む」
129-139
-
横山 英行/著
-
19 セイレーンの誘惑、オルフェウスの竪琴
ナチとフルトヴェングラーの音楽観
140-151
-
奥波 一秀/著
-
20 音楽家の希望と苦悩フルトヴェングラーの現在・過去・未来
遺産をどう受容していくのかについて
152-162
-
宮澤 義臣/著
-
21 「学際的巨人」としてのフルトヴェングラー
163-173
-
西田 純一/著
-
22 或る「媒介者の使命」について
174-186
-
横山 英行/著
-
23 フルトヴェングラーの顔、「志」世代の顔
187-193
-
飯田 昭夫/著
-
24 ルツェルンの夏
194-210
-
辰野 裕一/著
-
25 ああ、フルトヴェングラー!
211-216
-
三品 信/著
-
26 東京フルトヴェングラー研究会20年間の歩み(1995-2014年度)
217-261
-
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 | 資料番号 | 請求記号 | 資料種別 | 配架場所 | 帯出区分 | 状態 |
貸出
|
1 |
中央 | 0115329496 | 762.3// | 図書一般 | 開架 | 貸出可 | 在庫 |
○ |
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