検索結果書誌詳細

書誌情報サマリ

書名

じゃ、やってみれば “感動という商品”を創り続ける男の言葉36

著者名 阿部 秀司/著
著者名ヨミ アベ シュウジ
出版者 日本実業出版社
出版年月 2012.1


蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000040111119
書誌種別 図書
書名 じゃ、やってみれば “感動という商品”を創り続ける男の言葉36
書名ヨミ ジャ ヤッテ ミレバ カンドウ ト イウ ショウヒン オ ツクリツズケル オトコ ノ コトバ サンジュウロク
著者名 阿部 秀司/著
著者名ヨミ アベ シュウジ
出版者 日本実業出版社
出版年月 2012.1
ページ数・枚数 325p
大きさ・形態 19cm
ISBN 978-4-534-04910-0
分類記号 778.4
内容紹介 ヒットを産み出す、才能を見抜く、人を育てる…。日本を代表する映像制作会社「ROBOT」の創業者であり、自らも映画プロデューサーとして数々のヒットを送り出してきた著者が、仕事の現場で培った結果論を語る。
著者紹介 1949年生まれ。東京都出身。慶応義塾大学法学部卒業。映画プロデューサー、阿部秀司事務所・代表取締役。映像制作会社ROBOT創業者・顧問。
件名1 映画-製作・演出



目次


内容細目

1 色は匂えど   11-12
富岡 多恵子/著
2 一色一生   13-22
志村 ふくみ/著
3 玄という色   23-25
篠田 桃紅/著
4 白い色   26-27
加藤 楸邨/著
5 白黒の世界   28-36
土門 拳/著
6 花火師高杉一美   37-56
嶋岡 晨/著
7 花の色と衣服   57-59
円地 文子/著
8 白い下地   60-62
泉 鏡花/著
9 尼僧のおしゃれ   63-66
瀬戸内 晴美/著
10 色鉛筆   67-69
串田 孫一/著
11 古代ガラス、今ガラス、ガラスの瓶   70-78
中里 恒子/著
12 阿鼻叫喚の闇が無邪気を生む   79-83
開高 健/著
13 舞台の色彩   84-86
田辺 聖子/著
14 予想し得ぬ新世界への不思議な再生(抄)   87-99
飯島 哲夫/著
15 色   100-102
井上 ひさし/著
16 朱鷺色   103-111
安野 光雅/著
17 石膏色と赤   112-116
吉行 淳之介/著
18 色彩聴覚   117-118
内藤 濯/著
19 紫   119-120
山内 義雄/著
20 日本のべに   121-124
水上 勉/著
21 金いろの雲   125-133
花田 清輝/著
22 利休色   134-139
沢田 ふじ子/著
23 海の色   140-143
池田 弥三郎/著
24 黒い太陽   144-149
岡本 太郎/著
25 緑色の太陽   150-157
高村 光太郎/著
26 青い太陽   158-170
和達 清夫/著
27 青の世界   171-177
東山 魁夷/著
28 弔辞   178-181
寺田 透/著
29 病牀六尺(抄)   182-185
正岡 子規/著
30 ゴッホの緑   186-188
大岡 昇平/著
31 二重の闇   189-199
粟津 則雄/著
32 白い紙   200-201
粟津 潔/著
33 思い出す事など(抄)   202-204
夏目 漱石/著
34 秋の七草・萩   205-207
三岸 節子/著
35 色と心   208-222
長崎 盛輝/著
36 日本人の好む色(抄)   223-231
樋口 清之/著
37 日本人の色の呼び方   232-239
福田 邦夫/著
38 詩歌にみる日本の色   240-253
大岡 信/著

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館資料番号請求記号資料種別配架場所帯出区分状態 貸出
1 赤塚 0212710241778.4//図書一般開架貸出可在庫  
2 高島平0612732429778//図書一般開架貸出可在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2015
2015
338.18 338.18
利殖 投資
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。