検索結果書誌詳細

書誌情報サマリ

書名

探偵はもう、死んでいる。 6 MF文庫J

著者名 二語十/[著]
著者名ヨミ ニゴジュウ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2021.11


蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

貸出可能数 有効期間開始日 有効期間終了日
0 2025/03/27 2027/03/31

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000050761010
書誌種別 電子図書
書名 探偵はもう、死んでいる。 6 MF文庫J
書名ヨミ タンテイ ワ モウ シンデ イル エムエフ ブンコ ジェー
著者名 二語十/[著]   うみぼうず/[画]
著者名ヨミ ニゴジュウ ウミボウズ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2021.11
ページ数・枚数 1コンテンツ
分類記号 913.6
内容紹介 名探偵の私と助手の出会いはハイジャックされた飛行機ではない。4年前、<連邦政府>から受けたあるスパイの捜索依頼。日本に飛んだ私が加瀬風靡の関係者との接触を図ると…。真の始まりを描く前日譚。電子特典付き。



目次


内容細目

1 汲んでも、汲んでも涸れない井戸のような人でした   247-261
澁澤 龍子/著
2 編集と博物誌   240-246
安藤 礼二/著
3 <初公開>素顔の澁澤龍彦   1-8
石黒 健治/撮影
4 澁澤龍彦の館   2-5
篠山 紀信/撮影
5 創作ノート一挙公開   9-28
6 『高丘親王航海記』のイメージ   キルヒャー『支那図説』   29-49
菊地 信義/構成
7 北鎌倉へ向かって   50-67
四谷 シモン/述 桑原 茂夫/聞き手
8 光の子ども   澁澤龍彦にとっての球体   68-79
中沢 新一/著
9 女・子どもの必読シブサワ   80-87
長野 まゆみ/著
10 もてなしの極意   88-93
高橋 睦郎/著
11 デューラーの描いたサイ   94-99
堀江 敏幸/著
12 堀内誠一さんのこと   100-101
村上 香住子/著
13 澁澤龍彦の美術論   102-107
谷川 渥/著
14 澁澤龍彦とネルヴァル   108-115
野崎 歓/著
15 観念のマテリアリゼーションに向かって   澁澤龍彦の後期小説を読む   116-123
中条 省平/著
16 来たるべきフーリエ世界   124-127
鹿島 茂/著
17 サドVS澁澤   特別対談   128-141
松山 俊太郎/述 橋本 到/述
18 <うつろびと>の演劇論   澁澤と60年代演劇   142-151
佐野 史郎/著
19 未知の扉-夢の宇宙誌   舞踏   152-155
山田 せつ子/著
20 天使とSM   中川彩子と藤野一友、そして澁澤龍彦   156-161
唐沢 俊一/著
21 O嬢の物語   162-165
やまだ ないと/作 ポーリーヌ・レアージュ/原作 澁澤 龍彦/訳
22 箱の中   166-171
建石 修志/著
23 シモーネ・マルティーニと「幻想的な家」   172-177
勝本 みつる/著
24 最初の舞踏会   幻のコラボレーション   178-183
カリントン/著 片山 健/画 澁澤 龍彦/訳
25 奇妙な死   幻のコラボレーション   184-189
アレ/著 片山 健/画 澁澤 龍彦/訳
26 中井英夫宛書簡   新資料   190-191
澁澤 龍彦/著 本多 正一/解説
27 血と薔薇   伝説の雑誌紹介   192-199
28 サド裁判と現代思潮社の時代   200-211
石井 恭二/述
29 運動(者)としての澁澤思想   60年代アンダーグラウンドから   212-218
足立 正生/述
30 マイルス・デイビスと澁澤龍彦   219-221
平岡 正明/著
31 ドラコニアフターマス   「ドラコニアの申し子たち」をめぐるブックガイドと回想   222-229
32 澁澤龍彦関連本ブックガイド   230-235
33 澁澤龍彦の余白に 「三人の詩人」   236-239

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2013
2013
910.268 910.268
渋沢 竜彦
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。