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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009810255669 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
韓日辞典 |
書名ヨミ |
カンニチ ジテン |
著者名 |
安田 吉実/共編
孫 洛範/共編
|
著者名ヨミ |
ヤスダ ヨシミ ソン ラクハン |
出版者 |
民衆書林
|
出版年月 |
1989.02 |
ページ数・枚数 |
2131p |
大きさ・形態 |
19cm |
ISBN |
4-384-00052-9 |
件名1 |
朝鮮語-辞典
|
目次
内容細目
-
1 石ばしる垂水の上のさ蕨の 萌え出づる春になりにけるかも
02M39S
-
原田光玲子
-
2 新しき年の始の初春の 今日降る雪のいや重け吉事
02M20S
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山本星邦
-
3 田児の浦ゆうち出でて見ればま白にそ 不尽の高嶺に雪は降りける
02M24S
-
蒔田淳芽心
-
4 あおによし寧楽の京師は咲く花の 薫うがごとく今盛りなり
02M33S
-
古賀鶯鳳
-
5 あかねさす紫野行き標野行き 野守は見ずや君が袖振る
02M25S
-
野中秀宗
-
6 紫のにおえる妹を憎くあらば 人妻ゆえに我恋いめやも
02M26S
-
野中秀鳳
-
7 我が背子を大和へ遣るとさ夜ふけて 暁露に我が立ち濡れし
02M08S
-
内山光倫子
-
8 銀も金も玉も何せんに 勝れる宝子に及かめやも
02M08S
-
川本摂粋
-
9 小竹の葉はみ山もさやに乱げども 我は妹思う別れ来ぬれば
02M29S
-
平賀輝山
-
10 旅人の宿りせん野に霜降らば わが子羽ぐくめ天の鶴群
02M15S
-
熊谷栄亮
-
11 君が行く道のながてを繰り畳ね 焼き亡ぼさん天の火もがも
02M16S
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安藤飾心
-
12 田児の浦ゆうち出でて見ればま白にそ 不尽の高嶺に雪は降りける
02M29S
-
落合克鴬
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13 霰降り鹿島の神を祈りつつ 皇御軍士に我は来にしを
01M12S
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大川吾風
-
14 石ばしる垂水の上のさ蕨の 萌え出づる春になりにけるかも
02M21S
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吉永典子
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15 田児の浦ゆうち出でて見ればま白にそ 不尽の高嶺に雪は降りける(絶句「富士山」入り)
03M20S
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橋本征憲
-
16 若の浦に潮満ち来れば潟を無み 葦辺をさして鶴鳴き渡る
02M27S
-
深田光霊
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17 不尽山を望みて詠める歌並に~田子の浦ゆうち出でて見ればま白にそ 不尽の高嶺に雪は降りける
03M15S
-
深田光霊
-
18 春の野に霞たなびきうら悲し この夕かげに鶯鳴くも
02M14S
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佐々木神風
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19 銀も金も玉も何せんに 勝れる宝子に及かめやも
02M07S
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土田岳心
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20 淡海の海夕波千鳥汝が鳴けば 情もしのに古思おゆ
02M35S
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土田岳心
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21 春の苑紅におう桃の花 下照る道に出で立つ乙女
02M17S
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土田岳心
-
22 春の野に霞たなびきうら悲し この夕かげに鶯鳴くも
02M32S
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向山侑聖
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23 大夫は名をし立つべし後の代に 聞き継ぐ人も語り続ぐがね
01M33S
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木村岳風
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24 銀も金も玉も何せんに 勝れる宝子に及かめやも
01M37S
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木村岳風
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25 防人に行くは誰が背と問う人を 見るが羨しさ物思いもせず
02M46S
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高世幸明
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26 大宮の内まで聞こゆ網引すと 網子調うる海人の呼び声
02M10S
-
高世幸明
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
赤塚 | 0212051267 | R829// | 図書一般 | 開架 | 貸出禁止 | 在庫 |
× |
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