・氷川図書館は9月1日~3月2日まで休館いたします。詳しくはこちらをご覧ください。
 2月9日から3月1日まで氷川図書館を予約受取館に選択することはできません。また、休館する前に氷川図書館を予約受取館に選択していた予約資料は2月9日以降、ご自身で変更することができません。図書館までご連絡ください。
 ・志村図書館は11月10日~12月15日まで設備工事のため休館いたします。詳しくはこちらをご覧ください。
 11月10日以降、志村図書館を予約受取館に選択することはできません。また、休館する前に志村図書館を予約受取館に選択していた予約資料は11月10日以降、ご自身で変更することができません。図書館までご連絡ください。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

書誌情報サマリ

書名

ダンナに絶対聞けない主婦のお悩み相談室 ワタミ会長渡邉美樹がズバリ回答!!

著者名 渡邉 美樹/著
著者名ヨミ ワタナベ ミキ
出版者 主婦と生活社
出版年月 2010.4


蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001010538294
書誌種別 図書
書名 ダンナに絶対聞けない主婦のお悩み相談室 ワタミ会長渡邉美樹がズバリ回答!!
書名ヨミ ダンナ ニ ゼッタイ キケナイ シュフ ノ オナヤミ ソウダンシツ ワタミ カイチョウ ワタナベ ミキ ガ ズバリ カイトウ
著者名 渡邉 美樹/著
著者名ヨミ ワタナベ ミキ
出版者 主婦と生活社
出版年月 2010.4
ページ数・枚数 193p
大きさ・形態 19cm
ISBN 978-4-391-13853-5
分類記号 159.6
内容紹介 主婦の、女性の、リアルでセキララな悩みに答えます! 夫のこと、自分のこと、子育て、お金、義父母との関係、恋愛・結婚…。ワタミ会長・渡邉美樹が幸せになる解決法を伝授。
著者紹介 1959年生まれ。神奈川県出身。明治大学商学部卒業。ワタミ株式会社代表取締役会長・CEO。学校法人郁文館夢学園理事長、公益財団法人School Aid Japan代表理事。
件名1 身上相談



目次


内容細目

1 海牛<あざらし>   8-17
A・モラヴィア/著
2 冬、アブルッツオで   18-28
N・ギンズブルグ/著
3 パガニーニは二度繰り返さない   29-35
A・カンパニーレ/著
4 サン・シルヴェストロの晩餐   36-43
E・モンターレ/著
5 駅のカフェ   44-49
C・パヴェーゼ/著
6 青の男たち   50-59
F・ピヴァーノ/著
7 ぼくの叔母さん   60-69
G・ポンティッジャ/著
8 復活祭まで   70-83
F・トムバーリ/著
9 名前と涙   84-92
E・ヴィットリーニ/著
10 民族劇場   93-96
C・ザヴァティーニ/著
11 親愛なるポプトン様   97-105
C・ザヴァティーニ/著
12 偽のお祖母さん   106-111
I・カルヴィーノ/著
13 流れのままに…   112-115
G・サピエンツァ/著
14 宿屋『トリニタ』へ   116-124
G・ボナーヴィリ/著
15 月とアルメリーナ人   125-127
F・ランツァ/著
16 北部   128-133
C・カッソーラ/著
17 美しさ   134-143
G・パリーゼ/著
18 アッチラ軍のモデナ攻略記   144-148
G・ペデリアーリ/著
19 ヴェネトの三つの物語   149-161
D・ブッツアーティ/著
20 窓   162-179
D・ブッツアーティ/著
21 日本の花   180-183
R・L・カープリア/著
22 エンカルテ   184-245
T・ランドルフィ/著

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 成増 1210658390973//図書一般開架貸出可在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2017
2017
DEフ
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。