・氷川図書館は9月1日~3月2日まで休館いたします。詳しくはこちらをご覧ください。
 2月9日から3月1日まで氷川図書館を予約受取館に選択することはできません。また、休館する前に氷川図書館を予約受取館に選択していた予約資料は2月9日以降、ご自身で変更することができません。図書館までご連絡ください。
 ・志村図書館は11月10日~12月15日まで設備工事のため休館いたします。詳しくはこちらをご覧ください。
 11月10日以降、志村図書館を予約受取館に選択することはできません。また、休館する前に志村図書館を予約受取館に選択していた予約資料は11月10日以降、ご自身で変更することができません。図書館までご連絡ください。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

書誌情報サマリ

書名

岐路に立つ日本のジャーナリズム 再構築への視座を求めて

著者名 天野 勝文/[ほか]編
著者名ヨミ アマノ カツフミ
出版者 日本評論社
出版年月 1996.11


蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009610092695
書誌種別 図書
書名 岐路に立つ日本のジャーナリズム 再構築への視座を求めて
書名ヨミ キロ ニ タツ ニホン ノ ジャーナリズム サイコウチク エノ シザ オ モトメテ
著者名 天野 勝文/[ほか]編
著者名ヨミ アマノ カツフミ
出版者 日本評論社
出版年月 1996.11
ページ数・枚数 358p
大きさ・形態 22cm
ISBN 4-535-58215-7
分類記号 070.4
内容紹介 現実社会と葛藤するジャーナリズムの実相と問題を多角的に分析し、再構築へのアクチュアルな視座を追求する。漂流する日本のジャーナリズムに対する、現場感覚あふれる鮮烈な提言集。
著者紹介 1934年生まれ。筑波大学現代語・現代文化学系教授。著書に「現場からみたマスコミ学」など。
件名1 ジャーナリズム



目次


内容細目

1 表現の自由の優越的地位   3-15
伊藤 正己/著
2 アメリカの放送公正原則廃止考   16-40
内川 芳美/著
3 放送制度の将来と番組編集の自律   41-58
黒川 次郎/著
4 ジャーナリストの「証言拒絶権」立法化問題   59-76
林 利隆/著
5 新聞(社説)に見る憲法観の変遷と現在   77-93
官林 祐治/著
6 事件報道の変容と新聞ジャーナリズムの停滞   94-116
福井 惇/著
7 検察取材の一断面   117-129
天野 勝文/著
8 記者クラブ制度改革のために   130-146
権田 万治/著
9 迫られる事件報道論の再構築   147-166
飯室 勝彦/著
10 マルチメディアと新聞の変容   167-185
桂 敬一/著
11 アジア地域のテレビ・コミュニケーションの問題点   186-203
川竹 和夫/著
12 ジャーナリズム論を我が事として引き受けるために   204-222
水越 伸/著
13 肥大化するグローバル・メディア   223-245
渡辺 修/著
14 日本の国際報道   246-262
友田 錫/著
15 求められる等身大の国際報道   263-280
千野 境子/著
16 「文明の衝突」時代とマス・メディアの責任   281-302
清水 邦男/著
17 ジャーナリズムの現実定義機能   303-323
竹下 俊郎/著
18 新聞事業のアイデンティティ危機   324-343
岩崎 千恵子/著
19 激動の時代を解く方程式は庶民感覚   344-358
牧内 節男/著

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 成増 1210295770070//図書一般閉架貸出可在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

1996
070.4 http://id.ndl.go.jp/class/ndc10/070.4
ジャーナリズム マス・メディア
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。