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書誌情報サマリ

書名

広がる奈良絵本・絵巻

著者名 石川 透/編
著者名ヨミ イシカワ トオル
出版者 三弥井書店
出版年月 2008.11


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タイトルコード 1000810415029
書誌種別 図書
書名 広がる奈良絵本・絵巻
書名ヨミ ヒロガル ナラ エホン エマキ
著者名 石川 透/編
著者名ヨミ イシカワ トオル
出版者 三弥井書店
出版年月 2008.11
ページ数・枚数 280p
大きさ・形態 21cm
ISBN 978-4-8382-3176-8
分類記号 022.39
内容紹介 「源氏物語」「酒呑童子」「狭衣物語」「鼠の草子」「観音様の神話」等、室町から江戸時代に流行した色鮮やかな空想の世界に関する論考。奈良絵本・絵巻国際会議愛知大会、並びに西尾市岩瀬文庫で行われた講演録をもとに編集。
著者紹介 1959年生まれ。慶應義塾大学文学部教授。文学博士。著書に「御伽草子その世界」「奈良絵本・絵巻の生成」「魅力の奈良絵本・絵巻」など。
件名1 奈良絵本



目次


内容細目

1 奄美の秋色   13-17
2 奄美の昨今   17-19
3 「エラブの礁」のために   19-22
4 沖縄・先島の旅   22-33
5 来し方十年を顧みて   34-37
6 奄美・沖縄・本土   37-42
7 奄美と沖縄と   43-44
8 奄美-日本の南島   44-53
9 与論島にて   54-55
10 部落のかたち   55-57
11 名瀬の沖縄芝居   57-60
12 中学卒業生への或る感想   60-62
13 外国人の奄美研究家たち   62-65
14 沖縄紀行   65-86
15 テレビジョンのおそれ   86-94
16 奄美の墓のかたち   94-97
17 奄美のこころ   97-101
18 私の中の琉球弧   102-106
19 奄美を手がかりにした気ままな想念   106-109
20 奄美の春   109-112
21 琉球弧の視点から   112-115
22 私のオセアニア   115-118
23 大島のふしぎ   118-120
24 便利のおびえ   120-121
25 柳田国男著「海上の道」   122-128
26 盲点   128-129
27 偏倚   129-130
28 大城立裕氏芥川賞受賞の事   131-137
29 琉球弧を目の中に   137-139
30 テレビを考える   139-140
31 明日のおびえ   141-143
32 旧刊紹介   143-144
33 待遠しい「南島雑話」   145
34 「日本庶民生活史料集成」第一巻   145-146
35 明治百年と奄美   147-163
36 進一男詩集「海津抄」   164-165
37 私にとって沖縄とは何か   166-168
38 多くの可能性を秘めた島々   169-171
39 奄美は訴える   171-172
40 民族の活力   172-173
41 奄美・沖縄の個性の発掘   173-182
42 琉球弧から   182-191
43 初発のものへの羨望   192-194
44 回帰の想念・ヤポネシア   194-220
45 沖縄島の城跡   220-223
46 那覇に感ず   223-230
47 ヤポネシアと琉球弧   230-242
48 奄美・その孤独な広がり   243-245
49 琉球弧の覚めた目   246-250
50 琉球弧に新たな照明を   250
51 伝統と改革   251-254
52 「琉球弧」、改めて検討を   254-256
53 奄美の島から   256-259
54 金久正の事   259-260
55 旅立ちの決意   260-262
56 ヤポネシアの思想と文化の創造   262-263
57 琉球弧に住んで十六年   263-275
58 田中真人の事   276-277
59 沖縄をもっと知る必要   278-279
60 窪田繁の事   279-282
61 奄美に於ける平家伝説について永井彦熊氏への返事   283-286
62 「島尾敏雄非小説集成」第一巻あとがき   286-287
63 恵原義盛の事   288-289
64 「島にて」第一号編集後記   289-290
65 新川明の事   290-291
66 琉球弧の吸引的魅力   291-297
67 慶良間の睫   298-301
68 「奄美郷土研究会報」第十五号編集後記   301-302
69 「島にて」第二号編集後記   302-303
70 村山家国さんの死を悼む   303-305
71 鹿図協奄美支部会員を辞するに当たって   305-307
72 上平川蛇踊り   307-317
73 加計呂麻島呑之浦   317-324
74 「奄美の文化」編纂経緯   324-329
75 進一男「鶏鳴」帯文   329-330
76 藤井令一「シルエットの島」跋   330-334
77 「ヤポネシア序説」あとがき   334-336
78 「南島歌謡大成」推薦文   336-337
79 琉球文学事始め   337-339
80 「南島の夜は深々…」付記   339-341
81 「沖縄歴史人物大事典」推薦文   341-342
82 川満信一詩集略注   342-345
83 那覇日記   345-360
84 那覇に越冬す   360-363
85 那覇に仮寓して   364-367
86 那覇からの便り   368-377
87 長田須磨「奄美女性史」序文   378-380
88 新川明との出合い   380-383
89 琉球弧の感受   383-400
90 風の怯えと那覇への逃れ   401-405

資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 赤塚 0212503874022//図書一般閉架貸出可在庫  
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