書誌情報サマリ
書名 |
岩波講座哲学 05 心/脳の哲学
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著者名 |
飯田 隆/編集委員
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著者名ヨミ |
イイダ タカシ |
出版者 |
岩波書店
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出版年月 |
2008.5 |
蔵書情報
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目次
内容細目
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1 「東京裁判によるデッチ上げ」説こそがデッチ上げ
14-25
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藤原 彰/著
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2 本当に誰もが南京事件のことを知らなかったのだろうか
28-37
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吉田 裕/著
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3 リアルタイムで世界から非難を浴びていた南京事件
40-57
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笠原 十九司/著
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4 戦争当時中国でも問題にされていた
60-71
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井上 久士/著
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5 数字いじりの不毛な論争は虐殺の実態解明を遠ざける
74-96
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笠原 十九司/著
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6 据えもの斬りや捕虜虐殺は日常茶飯事だった
100-116
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本多 勝一/著
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7 遺体埋葬記録は偽造史料ではない
120-137
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井上 久士/著
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8 虐殺か解放か
山田支隊捕虜約二万の行方
140-156
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小野 賢二/著
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9 国際法の解釈で事件を正当化できるか
160-176
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吉田 裕/著
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10 証言を御都合主義的に利用しても正当な事実認定はできない
180-195
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渡辺 春己/著
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11 妄想が産み出した「反日攪乱工作隊」説
198-217
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笠原 十九司/著
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12 南京大虐殺はニセ写真の宝庫ではない
220-237
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笠原 十九司/著
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13 歴史修正主義の南京大虐殺否定論は右翼の言い分そのものだ
240-249
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藤原 彰/著
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
中央 | 0113743745 | 108// | 図書一般 | 自動化書庫 | 貸出可 | 在庫 |
○ |
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