書誌情報サマリ
書名 |
すこぶる愉快な絶望 鮎川信夫評論集
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著者名 |
鮎川 信夫/著
|
著者名ヨミ |
アユカワ ノブオ |
出版者 |
思潮社
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出版年月 |
1987.10 |
蔵書情報
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008810001217 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
すこぶる愉快な絶望 鮎川信夫評論集 |
書名ヨミ |
スコブル ユカイ ナ ゼツボウ アユカワ ノブオ ヒョウロンシュウ |
著者名 |
鮎川 信夫/著
|
著者名ヨミ |
アユカワ ノブオ |
出版者 |
思潮社
|
出版年月 |
1987.10 |
ページ数・枚数 |
319p |
大きさ・形態 |
20cm |
ISBN |
4-7837-1494-0 |
分類記号 |
914.6
|
目次
内容細目
-
1 詩と戦争といまの状況
8-13
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2 「三浦和義」擁護論を一蹴する
14-35
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3 往復書簡による対論
36-51
-
島田 雅彦/著 鮎川 信夫/著
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4 「貘さん」の詩と生活
52-59
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5 内村剛介の石原吉郎論
60-80
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6 「一期」の詩
81-86
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-
7 戯言風に‐大岡信について
87-89
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-
8 中桐雅夫をいたむ
90-91
-
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9 中桐雅夫の死に
92-95
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-
10 『美酒すこし』解説
96-105
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11 『アメリカが嫌いだった父へ』解説
106-112
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12 最晩期の斎藤茂吉‐『つきかげ』について
113-119
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13 尾形亀之助論‐無為無能の人
120-139
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14 中原中也論‐パラドクサルな人生よ
140-160
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15 古井由吉小考
161-163
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16 「闇のなかの祝祭」再読
164-173
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17 「断腸亭日乗」昭和十年前後
174-189
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18 「荒地」‐創刊から廃刊まで
190-192
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19 筆名の由来
193
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20 最初期詩篇についての感想
194-201
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21 「死んだ男」について
202-205
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22 「地平線が消えた」自解
206-215
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23 解説にならない解説‐野田理一の詩について
216-225
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24 詩と時代‐詩人の姿勢について
226-241
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25 文学と戦後
242-271
-
磯田 光一/著
-
26 詩の現在とマスカルチャー
272-286
-
北川 透/著
-
27 <戦争>と<革命>が終った時代へ
287-319
-
菅谷 規矩雄/著
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
西台 | 0910185746 | 914.6/アユ/ | 図書一般 | 閉架 | 貸出可 | 在庫 |
○ |
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