・氷川図書館は9月1日~3月2日まで休館いたします。詳しくはこちらをご覧ください。
 2月9日から3月1日まで氷川図書館を予約受取館に選択することはできません。また、休館する前に氷川図書館を予約受取館に選択していた予約資料は2月9日以降、ご自身で変更することができません。図書館までご連絡ください。
 ・志村図書館は11月10日~12月15日まで設備工事のため休館いたします。詳しくはこちらをご覧ください。
 11月10日以降、志村図書館を予約受取館に選択することはできません。また、休館する前に志村図書館を予約受取館に選択していた予約資料は11月10日以降、ご自身で変更することができません。図書館までご連絡ください。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

書誌情報サマリ

書名

生きる力を育むために 15の知恵

著者名 江川 紹子/編著
著者名ヨミ エガワ ショウコ
出版者 時事通信社
出版年月 2003.2


蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810316294
書誌種別 図書
書名 生きる力を育むために 15の知恵
書名ヨミ イキル チカラ オ ハグクム タメ ニ ジュウゴ ノ チエ
著者名 江川 紹子/編著   岡安 直比/[ほか述]
著者名ヨミ エガワ ショウコ オカヤス ナオビ
出版者 時事通信社
出版年月 2003.2
ページ数・枚数 289p
大きさ・形態 20cm
ISBN 4-7887-0268-1
分類記号 370.4
内容紹介 まず、教師や親が充実して生きてほしい。価値観の多様化を支える教育とは? 安藤忠雄、平田オリザ、村上竜など、各界で活躍する14人の体験的子育て、教育論を聞くインタビュー集。
著者紹介 1958年東京都生まれ。神奈川新聞社会部記者を経て、フリーライターに。TVのレポーター、エッセイストとしても活躍。著書に「救世主の野望」「「オウム真理教」裁判傍聴記」など。
件名1 教育



目次


内容細目

1 子どもを見守ることの大切さをアフリカの大地が教えてくれた   2-23
岡安 直比/談
2 自然の回復力を体験すると未来への希望が見えてくる   24-39
畠山 重篤/談
3 “なぜ”と疑問をもつところからすべての科学は始まる   40-63
安斎 育郎/談
4 表現教育が育むのは自分と相手で新しい価値観をつくり出す力   64-81
平田 オリザ/談
5 学校の音楽は子どもが歌って楽しい時間であればいい   82-99
茂木 大輔/談
6 情報としてではなく自分の感性で空間を受け止めてほしい   100-113
安藤 忠雄/談
7 厳しかった学校に山に登りたいという気持ちの原点がある   114-137
野口 健/談
8 まず、親や教師が充実して生きることを考えた方がいい   138-155
村上 竜/談
9 車いすに乗ったって私は私。自分が行動しなければ夢はつかめない   154-171
成田 真由美/談
10 これを撮ったら映画をやめていいほどの物語が僕の中にはある   172-193
崔 洋一/談
11 心が揺れるから妥当な結論が引き出せる。唯一の正解がない分野もたくさんある   194-213
神山 啓史/談
12 チャンスさえあれば絶対に勝てると信じていた   214-229
増岡 浩/談
13 紛争地帯でも支援活動ができるNGOをつくりたかった   230-247
大西 健丞/談
14 死を思うことが大事なのはそのたびに生きることを考えさせてくれるから   248-270
大塚 敦子/談

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 高島平0612237556370//図書一般開架貸出可在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

東京都生活文化局女性青少年部青少年課
1993
596 http://id.ndl.go.jp/class/ndc10/596
カレー
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。