・氷川図書館は9月1日~3月2日まで休館いたします。詳しくはこちらをご覧ください。
 2月9日から3月1日まで氷川図書館を予約受取館に選択することはできません。また、休館する前に氷川図書館を予約受取館に選択していた予約資料は2月9日以降、ご自身で変更することができません。図書館までご連絡ください。
 ・志村図書館は11月10日~12月15日まで設備工事のため休館いたします。詳しくはこちらをご覧ください。
 11月10日以降、志村図書館を予約受取館に選択することはできません。また、休館する前に志村図書館を予約受取館に選択していた予約資料は11月10日以降、ご自身で変更することができません。図書館までご連絡ください。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

書誌情報サマリ

書名

エネルギーの物語 わたしたちにとってエネルギーとは何なのか

著者名 マイケル・E.ウェバー/著
著者名ヨミ マイケル E ウェバー
出版者 原書房
出版年月 2020.7


蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000050328908
書誌種別 図書
書名 エネルギーの物語 わたしたちにとってエネルギーとは何なのか
書名ヨミ エネルギー ノ モノガタリ ワタシタチ ニ トッテ エネルギー トワ ナンナノカ
著者名 マイケル・E.ウェバー/著   柴田 譲治/訳
著者名ヨミ マイケル E ウェバー シバタ ジョウジ
出版者 原書房
出版年月 2020.7
ページ数・枚数 315p
大きさ・形態 20cm
ISBN 978-4-562-05780-1
分類記号 501.6
内容紹介 エネルギーは人類とどのようにかかわり進歩してきたか、そして未来はどうなるのか。「水」「食糧」「都市」といった身近な側面から、エネルギーの現在と未来を紹介する。エネルギー問題の「トレードオフ」を考える本。
著者紹介 米国生まれ。スタンフォード大学で機械工学の博士号取得。テキサス大学オースティン校のエネルギー資源の教授。
件名1 エネルギー問題



目次


内容細目

1 ひとはなぜ裁きたがるのか   判定過剰の現在と判定の変容   11-15
前川 修/著
2 判定の思想   《最後の審判》から生命の判定まで   19-30
岡田 温司/述
3 判定の思想をめぐって   対論   31-49
岡田 温司/述 檜垣 立哉/述
4 対論を終えて   50-57
檜垣 立哉/著
5 裁判員制度における判定   集団意思決定の観点から   66-79
藤田 政博/述
6 「言葉」から見た裁判員制度   80-94
堀田 秀吾/述
7 裁判員制度における判定の論理   メディアの観点から   95-113
山口 進/述
8 裁判員制度における<判定>をめぐって   討議   114-135
藤田 政博/述 堀田 秀吾/述 山口 進/述
9 近代スポーツの終焉?   判定の変容、裁かれる身体の現在   139-153
稲垣 正浩/述
10 スポーツの危機?/判定の危機?   対論   154-172
稲垣 正浩/述 吉岡 洋/述
11 杜鵑の聞き方   「リヒト」バッシングの分析   174-187
木戸 敏郎/著
12 自然的記号と対称性   自然科学におけるシンメトリー   188-205
坂本 秀人/著
13 ミラン・クンデラの『冗談』とファウスト・モチーフの関係性   数字と名前のシンボル分析   206-216
渡辺 青/著
14 折口信夫の言語伝承考   研究論文   217-235
岡安 裕介/著

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 中央 0115097607141.5//図書一般開架貸出可在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2012
2012
336.1 http://id.ndl.go.jp/class/ndc10/336.1
整形外科学 スポーツ傷害
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。