書誌情報サマリ
書名 |
軍事的暴力を問う 旅する痛み
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著者名 |
冨山 一郎/編著
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著者名ヨミ |
トミヤマ イチロウ |
出版者 |
青弓社
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出版年月 |
2018.4 |
蔵書情報
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000050623896 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
思いを伝える「話す力」 99%の小学生は気づいていない!? |
書名ヨミ |
オモイ オ ツタエル ハナス チカラ キュウジュウキュウパーセント ノ ショウガクセイ ワ キズイテ イナイ |
著者名 |
竹内 明日香/監修
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著者名ヨミ |
タケウチ アスカ |
出版者 |
Z会
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出版年月 |
2023.10 |
ページ数・枚数 |
155p |
大きさ・形態 |
21cm |
ISBN |
978-4-86290-421-8 |
分類記号 |
809.2
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内容紹介 |
4人の小学生の物語を通して、<いいたいこと>を相手に伝え、変化を起こす「話す力」の重要性を説く。未来のために、いま小学生に知っておいてほしい大事な考え方を身につける学習読み物。 |
件名1 |
話しかた
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目次
内容細目
-
1 ポストという「まだ見ぬ地平」へ
痛みをめぐる議論に着目して
13-34
-
鄭 柚鎮/著
-
2 言葉の始まりについて
36-56
-
冨山 一郎/著
-
3 軍隊がある社会で凝視すべき身体の言葉
志願制への主張(韓国)と基地撤去論(沖縄/日本)をめぐる小考
57-80
-
鄭 柚鎮/著
-
4 軍事主義に抗する言葉
二〇一五年安保法案をめぐる政治空間を中心に
81-98
-
鄭 柚鎮/著
-
5 占領を語るということ
「沖縄イニシアティブ」と占領状況における「知的戦略」
99-120
-
古波藏 契/著
-
6 戦後復興を考える
鶴見俊輔の戦後
122-150
-
冨山 一郎/著
-
7 廃墟から紡ぐ絵と言葉
大田洋子がまなざす原爆ドーム
151-173
-
西川 和樹/著
-
8 三月十一日から軍事的暴力を考える
174-192
-
冨山 一郎/著
-
9 「国民基金」をめぐる議論を再び考える
「支援者から当事者へ」という過程を中心に
194-220
-
鄭 柚鎮/著
-
10 抵抗運動と当事者性
基地引き取り運動をめぐって
221-241
-
大畑 凛/著
-
11 痛みが消えるときをめぐって
242-262
-
島本 咲子/著
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12 旅する痛み
新たな言葉の姿を求めて
263-283
-
冨山 一郎/著
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
中央 | 0114851074 | P319.8// | 図書一般 | 開架 | 貸出可 | 在庫 |
○ |
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