・氷川図書館は9月1日~3月2日まで休館いたします。詳しくはこちらをご覧ください。
 2月9日から3月1日まで氷川図書館を予約受取館に選択することはできません。また、休館する前に氷川図書館を予約受取館に選択していた予約資料は2月9日以降、ご自身で変更することができません。図書館までご連絡ください。
 ・志村図書館は11月10日~12月15日まで設備工事のため休館いたします。詳しくはこちらをご覧ください。
 11月10日以降、志村図書館を予約受取館に選択することはできません。また、休館する前に志村図書館を予約受取館に選択していた予約資料は11月10日以降、ご自身で変更することができません。図書館までご連絡ください。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

書誌情報サマリ

書名

サレ・エ・ペペ 塩と胡椒

著者名 四方田 犬彦/著
著者名ヨミ ヨモタ イヌヒコ
出版者 工作舎
出版年月 2023.10


蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000050627206
書誌種別 図書
書名 サレ・エ・ペペ 塩と胡椒
書名ヨミ サレ エ ペペ シオ ト コショウ
著者名 四方田 犬彦/著
著者名ヨミ ヨモタ イヌヒコ
出版者 工作舎
出版年月 2023.10
ページ数・枚数 377p
大きさ・形態 20cm
ISBN 978-4-87502-558-0
分類記号 596.04
内容紹介 ぶっかけ飯や缶詰をどう捉えるか。そもそも日本人にとって「国民料理」とは何なのか。料理と食物のポリティックスの分析や食の記憶などを綴った料理論・食物論。「執筆で忙しいときに作る、ものすごく簡単な料理一覧」も収録。
著者紹介 大阪箕面生まれ。明治学院大学教授、コロンビア大学客員教授などを歴任。「映画史への招待」でサントリー学芸賞、「詩の約束」で鮎川信夫賞受賞。
件名1 料理



目次


内容細目

1 奈良時代の人物   本巻のねらい   3-6
佐藤 信/著
2 藤原不比等   律令国家の具現者   9-32
中村 修也/著
3 藤原武智麻呂   不比等の子としての立場と行動   33-56
吉川 敏子/著
4 元明天皇・元正天皇   母・娘二代の女帝の活躍   57-75
山下 信一郎/著
5 聖武天皇   富、彷徨、三宝の奴   77-105
北 啓太/著
6 光明皇后   奈良時代のキーパーソン   107-126
寺崎 保広/著
7 長屋王   長屋王家木簡の世界から   129-154
中村 順昭/著
8 橘諸兄   「臣」への道   155-184
新川 登亀男/著
9 藤原広嗣   西海にきえた「大忠臣」   185-201
西別府 元日/著
10 玄昉   入唐留学僧の栄光と挫折   203-221
川崎 晃/著
11 大伴古麻呂   天平勝宝の風雲児   223-243
鐘江 宏之/著
12 大伴家持   官人・歌人としての実像   245-271
西宮 秀紀/著
13 太安万侶   中級貴族官僚の陰の栄誉・『古事記』の撰録   275-291
増渕 徹/著
14 大伴旅人   ある軍事氏族族長の生涯   293-314
永山 修一/著
15 山上憶良   <述志>の歌人   315-339
増尾 伸一郎/著
16 阿倍仲麻呂   古代日本と唐の架け橋   341-358
榎本 淳一/著
17 行基   民衆と天皇とのあいだで   359-382
若井 敏明/著

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 中央 0115746642596.04//図書一般開架貸出可在庫  
2 西台 0911358287596.04//図書一般開架貸出可在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

石上 英一 鎌田 元一 栄原 永遠男 佐藤 信
2021
007.64 http://id.ndl.go.jp/class/ndc10/007.64
プログラミング(コンピュータ)
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。