書誌情報サマリ
書名 |
ジャーナリストはなぜ「戦場」へ行くのか 取材現場からの自己検証 集英社新書 0813
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著者名 |
危険地報道を考えるジャーナリストの会/編
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著者名ヨミ |
キケンチ ホウドウ オ カンガエル ジャーナリスト ノ カイ |
出版者 |
集英社
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出版年月 |
2015.12 |
蔵書情報
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000050110508 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
「関ケ原」を読む 戦国武将の手紙 |
書名ヨミ |
セキガハラ オ ヨム センゴク ブショウ ノ テガミ |
著者名 |
外岡 慎一郎/著
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著者名ヨミ |
トノオカ シンイチロウ |
出版者 |
同成社
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出版年月 |
2018.2 |
ページ数・枚数 |
6,179p |
大きさ・形態 |
19cm |
ISBN |
978-4-88621-787-5 |
分類記号 |
210.48
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内容紹介 |
慶長5年9月15日「天下分け目」の関ケ原合戦。そこに至るまでに陣営間を飛び交った武将たちの手紙を紹介し、さまざまな人の動き、彼らの思惑と計略、迷いと決断をとらえ、合戦の深層に迫る。 |
著者紹介 |
1954年神奈川県生まれ。中央大学大学院文学研究科国史学専攻後期博士課程単位取得満期退学。敦賀市立博物館館長。著書に「武家権力と使節遵行」など。 |
件名1 |
関ケ原の戦(1600)
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目次
内容細目
-
1 後藤健二氏の人質・殺害事件がもたらした影響
7-25
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石丸 次郎/著
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2 紛争地を抱える中東の事実を見る「目」の役割
28-50
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川上 泰徳/著
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3 “イスラム国”取材、その一部始終
51-70
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横田 徹/著
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4 戦場の人々を見つめるまなざし
71-94
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玉本 英子/著
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5 通信社の記者は、最後まで残って取材を続ける
95-125
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及川 仁/著
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6 テレビの「危険地取材」はどう変わったか
126-146
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内藤 正彦/著
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7 危険地取材をテレビに売り込む
147-167
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高世 仁/著
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8 戦争報道を続けるために
過去の事例から学ぶべきこと
169-210
-
綿井 健陽/著
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9 米国メディアの危険地報道
日本との相違
211-227
-
高橋 邦典/著
-
10 危険地報道とジャーナリスト
229-246
-
土井 敏邦/著
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
小茂根 | 0811809663 | 070// | 図書一般 | 開架 | 貸出可 | 在庫 |
○ |
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