書誌情報サマリ
書名 |
新田岩松氏 中世武士選書 7
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著者名 |
峰岸 純夫/著
|
著者名ヨミ |
ミネギシ スミオ |
出版者 |
戎光祥出版
|
出版年月 |
2011.9 |
蔵書情報
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書誌詳細
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タイトルコード |
1000040073526 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
新田岩松氏 中世武士選書 7 |
書名ヨミ |
ニッタ イワマツ シ チュウセイ ブシ センショ 7 |
著者名 |
峰岸 純夫/著
|
著者名ヨミ |
ミネギシ スミオ |
出版者 |
戎光祥出版
|
出版年月 |
2011.9 |
ページ数・枚数 |
282p |
大きさ・形態 |
19cm |
ISBN |
978-4-86403-042-7 |
分類記号 |
288.3
|
内容紹介 |
源義重が新田庄を拓いて以来、上野国を代表する武士団に成長した新田岩松氏は、室町・戦国の諸争乱の中で、曲折を経ながらその支配を維持していった。南北朝の義貞から戦国の岩松尚純まで、源氏の正系を標榜した一族の通史。 |
著者紹介 |
1932年群馬県生まれ。慶応義塾大学大学院文学研究科修士課程修了。東京都立大学名誉教授。著書に「中世の東国」「中世災害・戦乱の社会史」など。 |
件名1 |
岩松氏
|
目次
内容細目
-
1 イキマブリヌ ハナシ
1
生霊の話 1
2
-
-
2 イキマブリヌ ハナシ
2
生霊の話 2
2-4
-
-
3 イキマブリヌ ハナシ
3
生霊の話 3
4-5
-
-
4 ユルヰヌ ハギンクミ
ユルヰの足跡
5-7
-
-
5 スミ ナスィティ ソーシキ シギャ キュン チュン ハナシ
墨を塗って葬りに来る人の話
7-8
-
-
6 ジムン
地物
8-9
-
-
7 ユルンカズィ ファカチ イジャン ハナシ
毎夜墓に行った話
9-10
-
-
8 マブリヤ ジッキン サキ アッキュ ムン
魂は十間先を歩くもの
10-11
-
-
9 ヨーレマァーツヌ ハナシ
幽霊火の話
11-12
-
-
10 ヨーレヌ クヮシ カヰ
幽霊の菓子買い
12-14
-
-
11 ヨーレブネィ
幽霊船
14-16
-
-
12 ヤマナン シタヰヌ アタン ハナシ
山に死体があった話
16-17
-
-
13 イマジョヌ ヨーレ
イマジョの幽霊
17-19
-
-
14 チュダマ
人魂
19-21
-
-
15 ユシキョヌ ハナシ
ユシキョの話
21-23
-
-
16 ミンキリャゥワグヮ
耳切れ子豚
23
-
-
17 シリュイングヮ
白い子犬
24
-
-
18 ヤマヌ ナリュン チュン ハナシ
山が鳴る話
24-25
-
-
19 ヤマヌ カミサマヌ ハナシ
1
山の神様の話 1
25-26
-
-
20 ヤマヌ カミサマヌ ハナシ
2
山の神様の話 2
26-27
-
-
21 ヤマヌ カミサマヌ ハナシ
3
山の神様の話 3
27-28
-
-
22 ケィ キリュン チュキンヌ マジナヰ
木を伐るときのマジナイ
28-32
-
-
23 セークヌ ナゲィタン クゥムィバ トゥリヌ カマンタン チュン ハナシ
大工の投げた米を鶏が食べなかったという話
32-35
-
-
24 マヤヤ ナガツィカネィヤ スィラン ムン
猫は長くは飼わないもの
35-36
-
-
25 マヤトゥ カリシャ
猫と狩人
36-38
-
-
26 ケィン エダ ユクゥ クゥーティ キュン シシヤ イリャン ムン
木の枝を横にくわえてくる猪は射らぬもの
38
-
-
27 ユブシヤ スィラン ムン
夜干しはしないもの
39-40
-
-
28 ユフンマジキヤ カミュ ムン
夜食は食べるもの
40-41
-
-
29 アカホジョバナシ
赤不浄話
41-43
-
-
30 ホナダマサマ
船霊樣
43-44
-
-
31 ヒジャマヌ ハナシ
火玉の話
44-46
-
-
32 ワハギヌィユヌ クゥトゥ
ワハギヌィユのこと
46-47
-
-
33 マジムンヌ ハジマリ
ハブのはじまり
47-48
-
-
34 マッタブ
48-49
-
-
35 キャーブ
49
-
-
36 ジッカンヌ ウブィカタ
十干の覚え方
52
-
-
37 ジューニシヌ ハジマリ
十二支のはじまり
52-54
-
-
38 ネィズィミヤ ヤンヌシガナシ
ネズミは家の神様
54-55
-
-
39 ヰトゥナン マヤヌ ネン ハナシ
干支に猫がない話
55-57
-
-
40 ザッコ
57-58
-
-
41 カフカ
58-59
-
-
42 オサリ
59-60
-
-
43 クビヌ ネン カゲェ
首のない影
60-62
-
-
44 サバヌン スヰジベェヌ タスケェラッタン ハナシ
鮫に炊事人が助けられた話
63-65
-
-
45 イキカエッタ シンドゥヌ ハナシ
生き返った船頭の話
65-66
-
-
46 マッタブヌ クヮ ナチャン ハナシ
マッタブの子を産んだ話
66-67
-
-
47 ゴグヮツィゴンチン ヒキショーブ サゲィリュン ハナシ
五月五日に菖蒲をさげる話
67-68
-
-
48 タナバタアムィ
七夕雨
68-69
-
-
49 ブンヌ ハジマリヌ ハナシ
盆のはじまりの話
69-71
-
-
50 ファカン バン ノホサリュン ハナシ
墓の番に残される話
71
-
-
51 ブンヌ メェー モーリ シャン チューヤ ファカション バン スィムィラリュ ムン
盆の前に亡くなった人は墓所の番をさせられるもの
72
-
-
52 ブンヲゥドゥリヌ ハジマリ
盆踊りのはじまり
72-75
-
-
53 ワハムィズィヌ ハジマリ
若水のはじまり
75-77
-
-
54 ワハムィズィヌ ハナシ
若水の話
77-78
-
-
55 ケィンムンバナシ
1
80-82
-
-
56 ケィンムンバナシ
2
82-83
-
-
57 ケィンムンバナシ
3
83-85
-
-
58 ケィンムンバナシ
4
85-87
-
-
59 ケィンムンバナシ
5
88-89
-
-
60 ケィンムンバナシ
6
90-91
-
-
61 ケィンムンバナシ
7
91-95
-
-
62 ケィンムンバナシ
8
95-96
-
-
63 ケィンムンバナシ
9
97-98
-
-
64 ケィンムンバナシ
10
98-101
-
-
65 ケィンムンバナシ
11
101-102
-
-
66 ケィンムンバナシ
12
102-103
-
-
67 ケィンムンバナシ
13
104-105
-
-
68 ケィンムンバナシ
14
105-106
-
-
69 ケィンムンバナシ
15
106-107
-
-
70 ケィンムンバナシ
16
107-109
-
-
71 ケィンムンバナシ
17
109-110
-
-
72 ケィンムンバナシ
18
110-111
-
-
73 ケィンムンバナシ
19
111-113
-
-
74 ケィンムンバナシ
20
113-115
-
-
75 ケィンムンバナシ
21
115-116
-
-
76 ケィンムンバナシ
22
116-117
-
-
77 ケィンムンバナシ
23
117-118
-
-
78 ケィンムンバナシ
24
118-121
-
-
79 ケィンムンナ ヤツデガ ウトゥルシ
ケィンムンは八つ手がおそろしい
121-124
-
-
80 ケィンムントゥ コーミニャ
ケィンムンとコーミニャ
124-127
-
-
81 ケィンムンヌ ガブ トゥリ
ケィンムンの瘤取り
128-129
-
-
82 ケィンムンナ キシモジンヌ クヮ
ケィンムンは鬼子母神の子
130-133
-
-
83 タハサ
136-138
-
-
84 ナガネィ
139-140
-
-
85 マティリャヌ コモリ
マティリャの滝壺
141-142
-
-
86 マタサキイシヌ ハナシ
股裂き石の話
142-144
-
-
87 シュミチナガハマヌ イワレ
塩道長浜のいわれ
144-145
-
-
88 ヒリャスィトゥ インズィムトゥヌ イクサヌ アトゥ
ヒリャスィとインズィムトゥのいくさのあと
145-146
-
-
89 コーチヌフェー
146-147
-
-
90 ティンタンミャトゥ フーダナカネィスィ
ティンタンミャとフーダナカネィスィ
147-149
-
-
91 ヤチャボヌ フネィアゲィ
野茶坊の舟あげ
149-150
-
-
92 タバタサボンシュヌ ハナシ
1
田畑佐文主の話 1
150-151
-
-
93 タバタサボンシュヌ ハナシ
2
田畑佐文主の話 2
151-152
-
-
94 タバタサボンシュヌ ハナシ
3
田畑佐文主の話 3
152-153
-
-
95 タバタサボンシュヌ ハナシ
4
田畑佐文主の話 4
153-155
-
-
96 タバタサボンシュヌ ハナシ
5
田畑佐文主の話 5
156
-
-
97 サヰゴーサマヌ ハナシ
1
西郷様の話 1
157-158
-
-
98 サヰゴーサマヌ ハナシ
2
西郷様の話 2
158-159
-
-
99 サヰゴーサマヌ ハナシ
3
西郷様の話 3
159
-
-
100 サヰゴーサマヌ ハナシ
4
西郷様の話 4
160-161
-
-
101 サヰゴーサマヌ ハナシ
5
西郷様の話 5
161-163
-
-
102 トースミシュヌ ハナシ
1
當澄主の話 1
163-165
-
-
103 トースミシュヌ ハナシ
2
當澄主の話 2
165-166
-
-
104 グヰクシュヌ ハナシ
グヰク主の話
167
-
-
105 ウラスィアジ
浦添按司
168-171
-
-
106 ウーヌスィドゥ ウンタマ
大盗人のウンタマ
171-175
-
-
107 サツマヌ ハヌスィヌ ハジマリ
薩摩の芋のはじまり
175-177
-
-
108 コーボーサマヌ ハナシ
1
弘法様の話 1
177-179
-
-
109 コーボーサマヌ ハナシ
2
弘法様の話 2
179-181
-
-
110 コーボーサマヌ ハナシ
3
弘法様の話 3
181-183
-
-
111 コーボーサマヌ ハナシ
4
弘法様の話 4
184
-
-
112 コーボーサマヌ ハナシ
5
弘法様の話 5
185
-
-
113 コーボーサマヌ ハナシ
6
弘法様の話 6
185-186
-
-
114 ウガヤフキアエズヌミコト
うがやふきあえずの命
187-189
-
-
115 ヒジャリジンゴロ
左甚五郎
189-191
-
-
116 ヒヨシヌ ハナシ
日吉の話
191-194
-
-
117 アモロヲゥナグ
天降り女
196-203
-
-
118 オヤスティヤマ
親捨て山
203-209
-
-
119 イチャサヤ サマスィ
熱さは冷ませ
210-214
-
-
120 イキンブツィ カンブツィ
イキよもぎ カンよもぎ
214-219
-
-
121 ズィヒキヌ ナハヌ ハーサ シュン ワケェ
ズィヒキの中が赤いわけ
219-227
-
-
122 ムン カマン トゥジ
飯食わぬ妻
227-230
-
-
123 ユスィゴレムントゥ ツブフ
くいしんぼうとツブフ
230-233
-
-
124 フィー ヒッチ ムドゥサッタン ハナシ
屁を放って離縁された話
233-238
-
-
125 ムン ィヤン ユムィ
もの言わぬ嫁
238-241
-
-
126 ナガラン ファシナン タチュン チュン ハナシ
ナガラン橋に立つという話
241-243
-
-
127 ショテムチジョージ
所帯持ち上手
243-246
-
-
128 クゥンユナン ヌスィドゥヌ キルィラン チュン ハナシ
この世に盗人が絶えないという話
246-247
-
-
129 シャーキリタンミャツ
舌切り田螺
247-253
-
-
130 インヌ トゥジ ナタン チュヌ ハナシ
犬の妻になった人の話
253-256
-
-
131 ムルフルアムィ
漏れ降る雨
256-258
-
-
132 トゥラトゥ マージン デヘェ カキュン ワケェ
虎とともに竹を描くわけ
259
-
-
133 マガントゥ サル
真蟹と猿
259-266
-
-
134 ガラスィトゥ コォッカル
カラスとコォッカル
266-267
-
-
135 ガラスィトゥ ギブ
カラスとシャコ貝
267-269
-
-
136 ガラスィヌ クス クォレ
カラスの糞食い
269-271
-
-
137 ガラスィヌ クモ アティ
カラスの雲あて
271-272
-
-
138 ファトゥヌ スィズィクリ
ハトの巣作り
272-273
-
-
139 ユムンドゥリトゥ ケィーツィッキャ
スズメとキツツキ
273-276
-
-
140 アン スディドゥ フラリュル、ネン スディヤ フララン
ある袖ぞ振られる、ない袖は振られない
276-280
-
-
141 イナスィティン ファリヤ ヌマラン
小さくても針は飲めない
280-282
-
-
142 ガラシブヌ ビッキャ ヌミュン イワレ
ガラシブがカエルをのむいわれ
282-284
-
-
143 アンマガ ナガルィティ ガークガーク
母さんが流れてガークガーク
284-287
-
-
144 ハーヤマトゥ ムィムィズィ
ハーヤマとミミズ
287-288
-
-
145 ウミヌ ツィキクチバ ミッギャ イキュン ハナシ
海の果てを見に行く話
288-292
-
-
146 トホヌ フネィヌ ネン ハナシ
蛸の骨がない話
292-295
-
-
147 カムィヌ コーラナン アヤヌ アン イワレ
亀の甲羅に文様のあるいわれ
295-299
-
-
148 ガンヌ コーヌ アヤ
蟹の甲羅の文様
299-300
-
-
149 ママグヮヌ ハナシ
1
継子の話 1
300-301
-
-
150 ママグヮヌ ハナシ
2
継子の話 2
301-302
-
-
151 ママグヮヌ ハナシ
3
継子の話 3
302-306
-
-
152 ママグヮヌ ハナシ
4
継子の話 4
306-307
-
-
153 グーリズィン ヒリャヰヌ ハナシ
五厘銭拾いの話
307-308
-
-
154 ワジャフグリ
大陰部
310
-
-
155 タクビマラ
たたみマラ
310-312
-
-
156 マァン マラ
馬のマラ
312-313
-
-
157 ヒンコホゾ ヒキツィケィルィ
ヒンコホゾ引きつけれ
313-316
-
-
158 ナガクゥゲィヲナグヌ バチカブリ
長陰毛女の罰かぶり
316-318
-
-
159 メェーヨ メェーヨ
前よ前よ
318-320
-
-
160 シシトゥリゴモリ
猪獲り穴
320-322
-
-
161 シャーヤ
したね
322-323
-
-
162 タガマ カズマ シニョー
323-325
-
-
163 ヤンチュトゥ シュータヌ トゥジ
ヤンチュと主人の妻
325-327
-
-
164 ツボコソヨ
ツボこそよ
327-329
-
-
165 トゥジュトゥドレ
夫婦げんか
330-331
-
-
166 ヤマビクゥヌ デケェタン ワケェ
山彦のできたわけ
331-334
-
-
167 タンミャトゥ ヤクゥゲェヌ トゥジュトゥ ナローチ シャン ハナシ
田螺と夜光貝が夫婦になろうとした話
335-336
-
-
168 ヌミヌ クゥシヌ マガタン ハナシ
ノミの腰が曲がった話
336
-
-
169 サカリヌ マヤヌ ナキグヰ
さかりの猫の鳴き声
337-338
-
-
170 ネィズィミヤ ティンジョンティ ワレドゥ シュ ムンチ
ネズミは天井で笑っているものだと
338
-
-
171 クヮナシヌ ハナシ
子産みの話
339-340
-
-
172 マァヌ ツィルィビ ミチ ヲゥフィヌ スク ズィンガチャン ハナシ
馬の交尾を見て桶の底をぬいた話
340-341
-
-
173 ブギンシャヌ ユムィ
分限者の嫁
341-343
-
-
174 ヲナグヌ クヮヤ タタメェヌ フリラ アティン ムルィティ イキュ ムン
女の子は畳の縁からでももれていくもの
343-345
-
-
175 ウツケェバナシ
うつけ話
345-348
-
-
176 ウツケェグヮヌ セヘェガムィ ウルシ
うつけ者の酒甕おろし
348-349
-
-
177 ヒニャタヤマヌ クゥシ アブリ
日当山の腰あぶり
349-350
-
-
178 ウツケェチュヌ ハナシ
うつけ者の話
350-352
-
-
179 マンヤッケェツィケェ
マンヤッケ使い
352-354
-
-
180 チンクヮーシ ヨーレ
チン釣り幽霊
355-356
-
-
181 ファシトゥ ファシヌ チゲェ
箸と梯子のかんちがい
356-357
-
-
182 トゥヰ トゥリ
樋とり
357-359
-
-
183 ニヰヲゥジヌ スミゲィ キリ
ニヰ小父の炭木伐り
359-361
-
-
184 ワジャハギヌ ハナシ
ワジャハギの話
361-362
-
-
185 イシトゥ キタ
イシとキタ
362-365
-
-
186 モラジ アツィケィ
ムロアジあつかい
365-366
-
-
187 マヤン カマチ ィユン カマスィナヨー
猫の頭を魚に食わすなよ
366-367
-
-
188 ゥワークッシヌ ハナシ
豚殺しの話
368
-
-
189 ミヌ ネン ィユン シル
実のない魚汁
368-370
-
-
190 ファトゥン シル
ハトの汁
370-372
-
-
191 ナダグルヤマ
ナダグル山
372-373
-
-
192 セヘェトゥ タバクゥンデーヤ ノホシュン チュン ハナシ
酒代とタバコ代は残すという話
373-374
-
-
193 ヤンチュヌ ナブィトゥギ
ヤンチュの鍋磨き
375
-
-
194 ムンナ カンゲェヨー
ものは考えよう
376-377
-
-
195 ヰナカビトト マチノ ヒトノ モンドー
田舎人と町の人の問答
377-378
-
-
196 ハヲゥシャヌ ムィ
赤牛の目
379-380
-
-
197 クヮガ タカラ
子が宝
380-382
-
-
198 オーババナシ
1
大話 1
382-383
-
-
199 オーババナシ
2
大話 2
383-385
-
-
200 オーババナシ
3
大話 3
385
-
-
201 オーババナシ
4
大話 4
386
-
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資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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中央 | 0114712082 | 288.3// | 図書一般 | 開架 | 貸出可 | 在庫 |
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388.197 http://id.ndl.go.jp/class/ndc10/388.197
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