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書誌情報サマリ

書名

もうモノは片づけない!

著者名 ジェニファー・マッカートニー/著
著者名ヨミ ジェニファー マッカートニー
出版者 潮出版社
出版年月 2016.12


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書誌詳細

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タイトルコード 1000040655224
書誌種別 図書
書名 もうモノは片づけない!
書名ヨミ モウ モノ ワ カタズケナイ
著者名 ジェニファー・マッカートニー/著   杉田 七重/訳
著者名ヨミ ジェニファー マッカートニー スギタ ナナエ
出版者 潮出版社
出版年月 2016.12
ページ数・枚数 141p
大きさ・形態 21cm
ISBN 978-4-267-02069-8
分類記号 159
内容紹介 いまこそ片づけをやめよう! ちらかるのを恐れてモノを買いひかえてはなりません。片づけをして人生を変えなければならないという強い思い込みから自由になる、「片づけられない」人々に贈る勇気と福音の書。
著者紹介 オンタリオ州のハミルトン出身。ニューヨークのブルックリン在住。作家。編集者。
件名1 人生訓



目次


内容細目

1 落語立川流四十年   3-6
土橋亭 里う馬/著
2 好きな落語で生きられる幸せ   17-22
立川 ぜん馬/著
3 皆、勝手に生きさせていただきます   23-25
立川 龍志/著
4 勝手に生きろ!弟子は馬鹿   26-31
立川 談之助/著
5 いやはや驚いたのなんのって   32-36
立川 志の輔/著
6 孫弟子たちが創る立川流の未来   37-41
立川 談春/著
7 落語界ひとりぼっち   42-47
立川 志らく/著
8 デシモシンダ   48-53
立川 生志/著
9 「立川」という川の流れはいま   54-55
立川 雲水/著
10 よく書けてる。褒美に真打にしてやる   56-64
立川 キウイ/著
11 立川流〜その未来予想図〜   65-69
立川 志遊/著
12 立川「流」とした真意   70-76
立川 談慶/著
13 本郷界隈を歩く   77-81
立川 談笑/著
14 偶然か、運命か   82-88
立川 談修/著
15 始まりは「桑田さんと同じ人生を歩みたい」   89-92
立川 志らら/著
16 家元からいただいた宝物   93-99
立川 晴の輔/著
17 今こそ人生の転機   100-105
立川 志ら乃/著
18 談志襲名へのマニフェスト   106-112
立川 こしら/著
19 四十周年は通過点   113-114
立川 志ゑん/著
20 立川流と私   115-117
立川 小談志/著
21 シン・神・新・真・罪   118-125
立川 左平次/著
22 落語立川流四十年における後期二十年の観察   126-129
立川 志ら玉/著
23 もし師匠がこの世に生まれていなかったら   130-132
立川 らく次/著
24 家元をローマ皇帝に喩えてみれば   133-138
立川 志らべ/著
25 家元亡き立川流の未来   139-142
立川 志の八/著
26 ミルクボーイ風漫才で読み解く落語立川流   143-146
立川 わんだ/著
27 家元の絶妙スクリーンプレー   147-151
立川 志獅丸/著
28 婚礼の日の「ご愁傷様」   152-155
立川 志の春/著
29 この節目に思うこと   156-163
立川 平林/著
30 虹色はまとまって白くなる   164-168
立川 小春志/著
31 生きた芸に間に合うということ   171-175
立川 志のぽん/著
32 踊らないアステアとロジャース   176-179
立川 らく兵/著
33 ひと筋の光   180-181
立川 志の彦/著
34 三枚師匠   182-185
立川 談吉/著
35 福岡空港のラウンジで   186-189
立川 志の太郎/著
36 褒められたら、ちゃんと喜べ   190-193
立川 吉笑/著
37 普遍としてのイリュージョン   194-199
立川 がじら/著
38 一般社団法人より宗教法人   200-203
立川 らく人/著
39 二〇一一年十一月二十三日のキャバクラ   204-208
立川 笑二/著
40 俺にもいろいろあるんだ   209-211
立川 寸志/著
41 ギリギリでいつも生きていたいから   212-214
立川 志ら鈴/著
42 やっぱり師匠は凄いなぁ   215-218
立川 志の麿/著
43 職業の選択ではなく、生き方の選択   219-221
立川 うぃん/著
44 十年ひと昔   222-224
立川 だん子/著
45 安定は不安定、不安定は安定   225-228
立川 志ら門/著
46 新潟は「落語立川流先進県」だった   229-233
立川 らく萬/著
47 初めての曾孫弟子として   234-237
立川 かしめ/著
48 影響はいいが、真似をしてはいけない   238-240
立川 只四楼/著
49 師匠志の輔から学んだこと   241-243
立川 志の大/著
50 立川流のイズムに背中を叩かれて   244-246
立川 志らぴー/著
51 師匠の間違えに気づいた師匠   247-248
立川 談洲/著
52 立川流という生態系   249-250
立川 琉四楼/著
53 世間に開かれた「窓口」をもて   253-258
野末 陳平/著
54 “流”ってんだから、今までのことは水に流しちまえよ   259-272
毒蝮 三太夫/著
55 高田のバーカ   273-282
高田 文夫/著
56 上納金のわけ   285-286
立川 談志/著
57 いっそ宗教にしちまおう   286-287
立川 談志/著
58 後は知らない。勝手にしな   287-288
立川 談志/著
59 非常識の肯定   288-289
立川 談志/著
60 滑稽噺は「自我」を発散する   289-291
立川 談志/著
61 落語は人をバカにする   291-292
立川 談志/著
62 「与太郎」の意義   292-293
立川 談志/著
63 そのワンフレーズのために   294-296
立川 談志/著
64 “それ”を落語家が捨てるのか   296-297
立川 談志/著
65 “男”とは何だ、“女”とは何だ   297-298
立川 談志/著
66 落語の灯   299-300
立川 談志/著
67 現代落語におけるリアリティとは   301-303
立川 談志/著
68 美学優先から落語の本質へ   303-305
立川 談志/著
69 落語はなぜ“面白い”のか   305-307
立川 談志/著
70 説明はできない。けど、可笑しい   307-308
立川 談志/著
71 二本の光の出会うところ   308-309
立川 談志/著
72 「現代」は「伝統」の延長線上にある   309-310
立川 談志/著
73 文楽の『明烏』よりも、志ん生の『富久』よりも   311-312
立川 談志/著
74 真打とその弟子   315-322
立川 談四楼/著

資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 中央 0114226815159/マ/図書一般開架貸出可在庫  

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