・氷川図書館は9月1日~3月2日まで休館いたします。詳しくはこちらをご覧ください。
 2月9日から3月1日まで氷川図書館を予約受取館に選択することはできません。また、休館する前に氷川図書館を予約受取館に選択していた予約資料は2月9日以降、ご自身で変更することができません。図書館までご連絡ください。
 ・志村図書館は11月10日~12月15日まで設備工事のため休館いたします。詳しくはこちらをご覧ください。
 11月10日以降、志村図書館を予約受取館に選択することはできません。また、休館する前に志村図書館を予約受取館に選択していた予約資料は11月10日以降、ご自身で変更することができません。図書館までご連絡ください。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

書誌情報サマリ

書名

つげ義春が語るマンガと貧乏

著者名 つげ 義春/著
著者名ヨミ ツゲ ヨシハル
出版者 筑摩書房
出版年月 2024.6


蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 1 予約数 0

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000050691945
書誌種別 図書
書名 つげ義春が語るマンガと貧乏
書名ヨミ ツゲ ヨシハル ガ カタル マンガ ト ビンボウ
著者名 つげ 義春/著
著者名ヨミ ツゲ ヨシハル
出版者 筑摩書房
出版年月 2024.6
ページ数・枚数 381p
大きさ・形態 19cm
ISBN 978-4-480-81865-2
分類記号 726.101
内容紹介 1987年を最後に長い休筆期間にある、マンガ家・つげ義春のインタビュー、対談を集大成。貸本時代の悪戦苦闘、衝撃を与えた作品「紅い花」「ねじ式」など、過去50年間の発言からマンガ家人生をたどる。
著者紹介 東京葛飾生まれ。マンガ家。著書に「つげ義春コレクション」「貧困旅行記」など。



目次


内容細目

1 読者のことはあまり考えなかった   8-16
2 自伝的マンガ論   18-33
3 手塚治虫からつげ忠男まで   34-56
梶井 純/述 つげ 義春/述
4 『夜行』が誕生するまで   57-65
高野 慎三/述 つげ 義春/述
5 「ねじ式」から「夢の散歩」へ   66-115
高野 慎三/述 つげ 義春/述
6 マンガ表現ノート   116-128
林 静一/述 つげ 義春/述
7 「つげ義春全集」刊行にあたって   129-138
8 作家の姿勢、作品の行方   140-156
菅野 修/述 つげ 義春/述
9 「無能の人」と乞食論   157-189
10 娯楽マンガには興味がないてす   190-215
11 映画のこと、原作のこと   216-244
12 映画『ゲンセンカン主人』のイメージ   245-249
13 虚構と疑似現実を生きる   250-254
佐野 史郎/述 つげ 義春/述
14 いまは夢みたい…   256-269
桜井 昌一/述 つげ 義春/述
15 長井さんの飾らぬ魅力   270-274
16 昭和三十年代のマンガ家稼業   275-305
北村 二郎/述 辰巳 ヨシヒロ/述 つげ 義春/述
17 生活苦で描きとばしていた頃   306-309
18 自作周辺のこと   310-344
19 時代を超えた“リアリティ”とは何か?   346-359
20 私の近況   3 夢は見ません。   360-366
21 私の近況   4 何も起こらないのです。   367-377

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 中央 0115832140726.1//図書一般開架貸出可在庫  
2 赤塚 0213198206726.1//図書一般開架貸出可貸出中  ×
3 高島平0613257890726.1//図書一般開架貸出可貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

つげ 義春
2011
385.4 http://id.ndl.go.jp/class/ndc10/385.4
結婚-歴史 日本-歴史-江戸時代
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。