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内容紹介

一橋大社会学部・内藤ゼミの所属学生が、9.11から半年間に日本のメディアが米同時多発テロ事件やアフガン戦争をどのように報じてきたかを検証。報道の問題点とそれによってイスラームへの偏見が生じる過程が浮かび上がる。

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タイトルコード

1009810328303

書誌種別

図書

著者名

内藤 正典／編

著者名ヨミ

ナイトウ マサノリ

出版者

明石書店

出版年月

2003.4

ページ数・枚数

288p

大きさ・形態

20cm

ISBN

4-7503-1713-6

分類記号

070.21

書名

「新しい戦争」とメディア 9・11以後のジャーナリズムを検証する

書名ヨミ

アタラシイ センソウ ト メディア キュウ イチイチ イゴ ノ ジャーナリズム オ ケンショウ スル

副書名

9・11以後のジャーナリズムを検証する

副書名ヨミ

キュウ イチイチ イゴ ノ ジャーナリズム オ ケンショウ スル

著者紹介

1956年生まれ。東京大学大学院理学系研究科地理学専攻博士課程中退。一橋大学助教授等を経て、現在、同大学大学院社会学研究科地球社会研究専攻教授。著書に「アッラーのヨーロッパ」など。

件名1

ジャーナリズム

件名2

マス・メディア

件名3

アメリカ同時多発テロ(2001)