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内容紹介

日本で初めて社会学を講じたフェノロサと日本の社会学を構築した碩学、米田庄太郎・高田保馬・戸田貞三・松本潤一郎・鈴木栄太郎・有賀喜左衛門・新明正道をとりあげ、その研究業績の現代的意義を考察する。

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タイトルコード

1009810125850

書誌種別

図書

著者名

小笠原 真／著

著者名ヨミ

オガサワラ シン

出版者

世界思想社

出版年月

2000.3

ページ数・枚数

294p

大きさ・形態

19cm

ISBN

4-7907-0800-4

分類記号

361.21

書名

日本社会学史への誘い Sekaishiso seminar

書名ヨミ

ニホン シャカイガクシ エノ イザナイ セカイ シソウ ゼミナール

著者紹介

1937年愛知県生まれ。現在、竜谷大学社会学部教授、奈良教育大学名誉教授、文学博士、日本宗教学会評議員。著書に「社会集団の研究」「集団社会学への誘い」他。

件名1

社会学-歴史

叢書名

Sekaishiso seminar