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内容紹介

1783年の浅間山大噴火。膨大な量の土砂が山麓の鎌原村を一気に呑み込み、泥流となって吾妻川から利根川流域の村々をつぎつぎに襲った。その実相を発掘調査から明らかにし、遺跡・遺物による災害の語り継ぎを訴える。

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タイトルコード

1001010603375

書誌種別

図書

著者名

関 俊明／著

著者名ヨミ

セキ トシアキ

出版者

新泉社

出版年月

2010.12

ページ数・枚数

93p

大きさ・形態

21cm

ISBN

4-7877-1045-1

分類記号

210.55

書名

浅間山大噴火の爪痕・天明三年浅間災害遺跡 シリーズ「遺跡を学ぶ」 075

書名ヨミ

アサマヤマ ダイフンカ ノ ツメアト テンメイ サンネン アサマ サイガイ イセキ シリーズ イセキ オ マナブ 75

著者紹介

1963年群馬県生まれ。群馬大学教育学部卒業。(財)群馬県埋蔵文化財調査事業団を経て、県内小中学校に勤務。

件名1

遺跡・遺物-嬬恋村(群馬県)

件名2

浅間山(群馬県)

件名3

噴火災害

叢書名

シリーズ「遺跡を学ぶ」