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内容紹介

三島由紀夫、司馬遼太郎、林健太郎、大岡昇平…。ひとりの作家が死ぬと、今まで黙っていた他の人たちが言葉を発し始める。『中央公論』の名編集者が論壇・文壇の来し方を振り返り、なぜ、今言葉に力がないのかを問う。

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タイトルコード

1000610187541

書誌種別

図書

著者名

粕谷 一希／著

著者名ヨミ

カスヤ カズキ

出版者

日本経済新聞社

出版年月

2006.7

ページ数・枚数

294,24p

大きさ・形態

20cm

ISBN

4-532-16561-X

分類記号

051.3

書名

作家が死ぬと時代が変わる 戦後日本と雑誌ジャーナリズム

書名ヨミ

サッカ ガ シヌ ト ジダイ ガ カワル センゴ ニホン ト ザッシ ジャーナリズム

副書名

戦後日本と雑誌ジャーナリズム

副書名ヨミ

センゴ ニホン ト ザッシ ジャーナリズム

著者紹介

1930年東京生まれ。東京大学法学部卒業。中央公論社を経て、評論家、『ジャパン・ジャーナル』社長兼編集長、都市出版株式会社相談役。著書に「二十歳にして心朽ちたり」「戦後思潮」など。

件名1

雑誌-歴史

件名2

ジャーナリズム-歴史

件名3

日本文学-歴史-昭和時代(1945年以後)