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内容紹介

太古から独自の文化を発展させ、「オアシスの道」に点在する諸都市を支配下に置いたロプ・ノール地域の楼蘭王国。辺境の地を舞台に展開した東西文明の交流はどれほど活発なものだったのかを、その歴史を辿ることで探る。

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タイトルコード

1000510123948

書誌種別

図書

著者名

赤松 明彦／著

著者名ヨミ

アカマツ アキヒコ

出版者

中央公論新社

出版年月

2005.11

ページ数・枚数

4,226p

大きさ・形態

18cm

ISBN

4-12-101823-0

分類記号

222.8

書名

楼蘭王国 ロプ・ノール湖畔の四千年 中公新書 1823

書名ヨミ

ロウラン オウコク ロプ ノール コハン ノ ヨンセンネン チュウコウ シンショ 1823

副書名

ロプ・ノール湖畔の四千年

副書名ヨミ

ロプ ノール コハン ノ ヨンセンネン

著者紹介

1953年京都府生まれ。パリ第三大学大学院第三期博士課程修了。Ph.D.(インド学)。京都大学大学院文学研究科・文学部教授。専攻はインド哲学。共著に「流沙出土の文字資料」など。

件名1

楼蘭

叢書名

中公新書