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内容紹介

産業革命以来、石炭は「黒いダイヤモンド」と呼ばれ、その採掘仕事は苛酷を極め、その中から数多くの唄が生まれた。1960年代、日本全国をリードした盆踊り唄、炭坑節から流行歌まで、社会と労働と唄の関係を深掘りする。

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タイトルコード

1000050706579

書誌種別

図書

著者名

前田 和男／著

著者名ヨミ

マエダ カズオ

出版者

ポット出版プラス

出版年月

2024.8

ページ数・枚数

1042p

大きさ・形態

21cm

ISBN

4-86642-025-7

分類記号

767.6

書名

炭鉱の唄たち 炭坑節からプロテストソング、そして流行歌まで

書名ヨミ

タンコウ ノ ウタタチ タンコウブシ カラ プロテスト ソング ソシテ リュウコウカ マデ

副書名

炭坑節からプロテストソング、そして流行歌まで

副書名ヨミ

タンコウブシ カラ プロテスト ソング ソシテ リュウコウカ マデ

著者紹介

東京生まれ。東京大学農学部卒。翻訳家、ノンフィクション作家、編集者。『のんびる』編集長。著書に「男はなぜ化粧をしたがるのか」「足元の革命」など。

件名1

労働歌

件名2

民謡-日本

件名3

流行歌-歴史