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内容紹介

日本海軍が先鞭を着けた水上艦による夜間水雷襲撃。夜の暗闇を利用して「小よく大を制す」戦法は、各国海軍で戦術、ドクトリンが洗練されていった。「夜戦」を軸に、20世紀前半の戦争における水上戦闘の起源と発展を紐解く。

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タイトルコード

1000050706306

書誌種別

図書

著者名

ヴィンセント・P.オハラ／原著

著者名ヨミ

ヴィンセント P オハラ

出版者

イカロス出版

出版年月

2024.8

ページ数・枚数

385p

大きさ・形態

21cm

ISBN

4-8022-1483-4

分類記号

391.207

書名

夜戦 日露戦争と世界大戦の夜間水上戦闘1904〜1944

書名ヨミ

ヤセン ニチロ センソウ ト セカイ タイセン ノ ヤカン スイジョウ セントウ センキュウヒャクヨン センキュウヒャクヨンジュウヨン

副書名

日露戦争と世界大戦の夜間水上戦闘1904〜1944

副書名ヨミ

ニチロ センソウ ト セカイ タイセン ノ ヤカン スイジョウ セントウ センキュウヒャクヨン センキュウヒャクヨンジュウヨン

著者紹介

海軍史研究者、作家。雑誌や機関誌で執筆も行う。

件名1

海戦-歴史