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内容紹介

中国の漢や魏は、倭をどのように認識していたのか。「魏志」や「後漢書」といった中国の史料と、邪馬台国時代の遺跡における遺物の発掘状況などをもとに、2〜3世紀の中国・朝鮮半島と日本の関係と、邪馬台国の実態に迫る。

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タイトルコード

1000050438096

書誌種別

図書

著者名

片岡 宏二／著

著者名ヨミ

カタオカ コウジ

出版者

雄山閣

出版年月

2021.9

ページ数・枚数

190p

大きさ・形態

21cm

ISBN

4-639-02782-9

分類記号

210.273

書名

邪馬台国論争の新視点 続々 東アジアからみた九州説

書名ヨミ

ヤマタイコク ロンソウ ノ シンシテン ヒガシアジア カラ ミタ キュウシュウセツ

著者紹介

1956年福岡県生まれ。早稲田大学第一文学部日本史専攻卒業。文学博士(考古学)。小郡市埋蔵文化財調査センター所長。著書に「弥生時代渡来人から倭人社会へ」など。

件名1

邪馬台国

件名2

魏志倭人伝