検索結果書誌詳細

内容紹介

巨大な大臼歯を持つ早期ヒト族は何を食べていたのか。歯と顎、咀嚼に注目して人類進化を解明しようとした著者は、歯の摩耗痕や骨の炭素同位体比などを追及するうち、従来の見方を覆す衝撃の復元像に導かれる。

＋ 追加情報を見る

タイトルコード

1000050247700

書誌種別

図書

著者名

ピーター・S.アンガー／著

著者名ヨミ

ピーター S アンガー

出版者

原書房

出版年月

2019.9

ページ数・枚数

367,13p

大きさ・形態

20cm

ISBN

4-562-05678-1

分類記号

469.2

書名

人類は嚙んで進化した 歯と食性の謎を巡る古人類学の発見

書名ヨミ

ジンルイ ワ カンデ シンカ シタ ハ ト ショクセイ ノ ナゾ オ メグル コジンルイガク ノ ハッケン

副書名

歯と食性の謎を巡る古人類学の発見

副書名ヨミ

ハ ト ショクセイ ノ ナゾ オ メグル コジンルイガク ノ ハッケン

著者紹介

1963年生まれ。アメリカの古人類学者、進化生物学者。アーカンソー大学特別教授(DP)、環境動態プログラム・ディレクター。

件名1

人類学

件名2

進化論

件名3

歯