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内容紹介

信玄・勝頼二代にわたる武田氏との抗争は、家康最大の試練だった。今川領国への侵攻から武田氏滅亡まで、苦難の時代を乗り越えた家康の前半生を、信長、将軍義昭との関係や、松平信康事件にも注目しながら新説をふまえて描く。

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タイトルコード

1000050209567

書誌種別

図書

著者名

本多 隆成／著

著者名ヨミ

ホンダ タカシゲ

出版者

吉川弘文館

出版年月

2019.4

ページ数・枚数

5,246p

大きさ・形態

19cm

ISBN

4-642-05882-7

分類記号

289.1

書名

徳川家康と武田氏 信玄・勝頼との十四年戦争 歴史文化ライブラリー 482

書名ヨミ

トクガワ イエヤス ト タケダ シ シンゲン カツヨリ トノ ジュウヨネン センソウ レキシ ブンカ ライブラリー 482

副書名

信玄・勝頼との十四年戦争

副書名ヨミ

シンゲン カツヨリ トノ ジュウヨネン センソウ

著者紹介

1942年大阪市生まれ。大阪大学文学博士学位取得。静岡大学名誉教授。著書に「定本徳川家康」「近世の東海道」など。

件名1

武田氏

叢書名

歴史文化ライブラリー