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内容紹介

徳川家康が遺した服飾コレクションから、辻が花染・小紋染遺品の特色、「葵紋」の定式化を検討。中世末から近世初頭の服飾史上の一大転換期に現れた「家康好み」ともいえる新たな武家服飾形式を明らかにする。

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タイトルコード

1000050109492

書誌種別

図書

著者名

福島 雅子／著

著者名ヨミ

フクシマ マサコ

出版者

中央公論美術出版

出版年月

2018.2

ページ数・枚数

308p 図版28p

大きさ・形態

22cm

ISBN

4-8055-0793-3

分類記号

383.14

書名

徳川家康の服飾

書名ヨミ

トクガワ イエヤス ノ フクショク

著者紹介

東京都出身。東京芸術大学大学院美術研究科芸術学専攻工芸史研究分野博士課程修了。博士(美術)。学習院女子大学国際文化交流学部日本文化学科准教授。著書に「江戸のきものと衣生活」など。

件名1

服装-歴史

件名2

染織工芸-歴史

件名3

日本-歴史-近世