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内容紹介

邪馬台国所在地論争において、九州説の最有力候補地・吉野ケ里遺跡。その集落の成立から拡大、終焉までの展開をくわしく追究し、中国城郭の影響などの検討をとおして、邪馬台国時代のクニの都であることを論証する。

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タイトルコード

1000050017779

書誌種別

図書

著者名

七田 忠昭／著

著者名ヨミ

シチダ タダアキ

出版者

新泉社

出版年月

2017.3

ページ数・枚数

93p

大きさ・形態

21cm

ISBN

4-7877-1635-4

分類記号

210.27

書名

邪馬台国時代のクニの都 吉野ケ里遺跡 シリーズ「遺跡を学ぶ」 115

書名ヨミ

ヤマタイコク ジダイ ノ クニ ノ ミヤコ ヨシノガリ イセキ シリーズ イセキ オ マナブ 115

著者紹介

1952年佐賀県生まれ。國學院大學文学部史学科考古学専攻卒業。国営吉野ケ里歴史公園の整備事業などに携わった後、佐賀県立佐賀城本丸歴史館長。著書に「吉野ケ里遺跡」など。

件名1

吉野ケ里遺跡

叢書名

シリーズ「遺跡を学ぶ」