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内容紹介

アンデルセンの「エンドウ豆の上に寝たお姫様」に触発され、その続きとして書かれたファンタジー。王子からの求婚を断り、姫は闇の森を過ぎて七番目の涙の落ちたところにあるという「この世でいちばん美しい宝石」を求める旅のさなかだと告げる。それをみつけて帰ったら結婚すると約束を交わし、姫は苦難の旅路を続ける。ついに闇の森に到達し、そこで美のシンボルの妖精に「美しいとはどういうことか」を教えられ、さらに荒地を越えて「美の核」に足を踏み入れ、ワーカーなる怪物に「美しいものを手にするにはどうすべきか」のヒントを授かる。はたして姫は探し求めていた「宝石」を手にしたのか。旅を終えて王子の元に戻った姫を待ち受ける運命は？　そのときの姫の決断は？（埼玉福祉会作成）

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タイトルコード

1000040546888

書誌種別

図書

著者名

Jeong Jia／文

著者名ヨミ

JEONG JIA

出版者

Ungjinssingkeubik

出版年月

2005.12

ページ数・枚数

179p

大きさ・形態

21cm

ISBN

8901053101

書名

Eodumui supe tteoreojin ilgob beonjjae nunmul

書名ヨミ

EODUMUI SUPE TTEOREOJIN ILGOB BEONJJAE NUNMUL

件名1

洋書－絵本－朝鮮語

注記

仮邦題: 闇の森に落ちた七番目の涙