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内容紹介

児童文学作家でありイラストレーターでもあるソフィア・ザラブーカによる『絵で見るビザンティン帝国』は、絵と簡単なテキストで構成されています。ビザンティン寺院の中世の写本とフレスコ画を図解し、歴史的な場面を解説しています。皇帝をはじめとする重要な歴史上の人物がわかりやすく描かれています。この巻では324年から395年まで、東ローマ帝国コンスタンティヌス１世からテオドシウス１世までのことが紹介されています。コンスタンティヌス１世が330年に自らの名前を付けて建設したコンスタンティノープル（いまのイスタンブール）は、その後、東ローマ帝国の首都となり、ギリシャ正教会の総本山としての機能をはたしています。また、395年のローマ帝国の東西分裂なども描かれています。（埼玉福祉会作成）

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タイトルコード

1000040542801

書誌種別

図書

著者名

Sofía Zarambouka／文・絵

著者名ヨミ

SOFIA ZARAMBOUKA

出版者

Ekdoseis Patakē

出版年月

2005

ページ数・枚数

1冊

大きさ・形態

23×24cm

ISBN

9601614036

書名

To Vyzántio se eikónes. 1. Konstantínos A΄o Mégas, Ioulianós o Paravátis, Theodósios A΄o Mégas

書名ヨミ

VYZANTIO SE EIKONES. 1. KONSTANTINOS A'O MEGAS IOULIANOS O PARAVATIS THEODOSIOS A'O MEGAS

件名1

洋書－絵本－ギリシャ語

注記

仮邦題: 絵で見るビザンティン帝国. 第1巻