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内容紹介

古代ローマの住居壁画から中世の宗教イコンや祭壇画、ロココの時代、さらには19世紀新古典主義の肖像画まで、みせるための手段としての額装が作品にどのようにかかわってきたかを、名画を取り上げ、エピソードと共に綴る。

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タイトルコード

1000040469500

書誌種別

図書

著者名

小笠原 尚司／著

著者名ヨミ

オガサハラ ヒサシ

出版者

八坂書房

出版年月

2015.5

ページ数・枚数

189p

大きさ・形態

22cm

ISBN

4-89694-190-6

分類記号

724.9

書名

額縁からみる絵画 古代ローマのフレスコ画から19世紀の肖像画へ

書名ヨミ

ガクブチ カラ ミル カイガ コダイ ローマ ノ フレスコガ カラ ジュウキュウセイキ ノ ショウゾウガ エ

副書名

古代ローマのフレスコ画から19世紀の肖像画へ

副書名ヨミ

コダイ ローマ ノ フレスコガ カラ ジュウキュウセイキ ノ ショウゾウガ エ

著者紹介

1961年高崎生まれ。武蔵野美術大学中退。額装スクールAtelier YO、額装ショップ、ギャラリーsur‐mursをオープン。著書に「額縁への視線」がある。

件名1

額縁-歴史

件名2

絵画-歴史