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内容紹介

多言語社会ルクセンブルクは、なぜ、敢えて国民意識を喚起するような言語法を作ったのか? ドイツ語・フランス語の時代を経て、ルクセンブルク語が公用語として確立された背景を解明する。

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タイトルコード

1000040445892

書誌種別

図書

著者名

小川 敦／著

著者名ヨミ

オガワ アツシ

出版者

大阪大学出版会

出版年月

2015.2

ページ数・枚数

2,262p

大きさ・形態

22cm

ISBN

4-87259-480-5

分類記号

849

書名

多言語社会ルクセンブルクの国民意識と言語 第二次世界大戦後から1984年の言語法、そして現代

書名ヨミ

タゲンゴ シャカイ ルクセンブルク ノ コクミン イシキ ト ゲンゴ ダイニジ セカイ タイセンゴ カラ センキュウヒャクハチジュウヨネン ノ ゲンゴホウ ソシテ ゲンダイ

副書名

第二次世界大戦後から1984年の言語法、そして現代

副書名ヨミ

ダイニジ セカイ タイセンゴ カラ センキュウヒャクハチジュウヨネン ノ ゲンゴホウ ソシテ ゲンダイ

著者紹介

1975年生まれ。一橋大学大学院言語社会研究科博士後期課程修了。博士(学術)。大阪大学大学院言語文化研究科講師。専門は社会言語学、言語政策、ルクセンブルク地域研究。

件名1

ルクセンブルク語-歴史

件名2

言語政策-歴史