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内容紹介

西日本弥生文化の東端の地に誕生した“朝日集落”は、やがて西と東の弥生文化をつなぐ結節点へと発展していった。環濠や逆茂木などの強固な防御施設を築き、生産と交易の拠点となった巨大集落の実像を解き明かす。

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タイトルコード

1000040240240

書誌種別

図書

著者名

原田 幹／著

著者名ヨミ

ハラダ モトキ

出版者

新泉社

出版年月

2013.4

ページ数・枚数

93p

大きさ・形態

21cm

ISBN

4-7877-1238-7

分類記号

210.27

書名

東西弥生文化の結節点・朝日遺跡 シリーズ「遺跡を学ぶ」 088

書名ヨミ

トウザイ ヤヨイ ブンカ ノ ケッセツテン アサヒ イセキ シリーズ イセキ オ マナブ 88

著者紹介

1969年愛知県生まれ。文学修士。愛知県教育委員会文化財保護室主査。金沢大学大学院人間社会環境研究科後期博士課程に在学中。著書に「中部の弥生時代研究」など。

件名1

遺跡・遺物-清須市

件名2

遺跡・遺物-名古屋市

件名3

弥生式文化

叢書名

シリーズ「遺跡を学ぶ」