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内容紹介

硫黄の煙が使われたペロポネソス戦争から、世界大戦のガス戦、イラクの化学戦プログラム、地下鉄サリン事件、炭疽菌郵送事件まで、毒物攻撃の使用と研究開発の過程、社会的影響を詳述。兵器の抑止とテロ対策の未来を展望する。

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タイトルコード

1000040169107

書誌種別

図書

著者名

エドワード・M.スピアーズ／著

著者名ヨミ

エドワード M スピアーズ

出版者

東洋書林

出版年月

2012.7

ページ数・枚数

260,42p

大きさ・形態

22cm

ISBN

4-88721-802-4

分類記号

559.3

書名

化学・生物兵器の歴史

書名ヨミ

カガク セイブツ ヘイキ ノ レキシ

著者紹介

エディンバラ大学Ph.D。リーズ大学芸術学部で戦略研究の教授、研究副部長。イギリス王立歴史学会フェロー。

件名1

化学兵器-歴史

件名2

生物兵器-歴史